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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
emacsで使えるのか? (スコア:0)
Re:emacsで使えるのか? (スコア:0)
Re:emacsで使えるのか? (スコア:0)
別にXでなくても動くでしょう。Emacsなら、フルeLisp実装のクライアント
であるIIIMECFはATOK X2ではXでなくても何の問題もなく動いています。
ATOK for Linux のIIIMは、R11ベースですが、その後、Solarisにバンドルされた
ATOKは、IIIM R12になったので、X3もぜひR12になっていて
欲しいですね。R12は、よりすっきりとしたファイル構成になり(そのため
R11との互換性が一部失われましたが)、また言語変換エンジンの
開発も容易になってきています。
一時
Re:emacsで使えるのか? (スコア:0)
Re:emacsで使えるのか? (スコア:0)
(インストールされるファイルの名前を見るとわかる)
Re:emacsで使えるのか? (スコア:0)
>> ソフトが自分の好きなソフトウェアで動けばそれで十分。
ごもっともなんだけど、IIIMFの失敗の最大の原因は変換エンジンの開発者が納得行くようなAPIを持っていないことで、それがユーザにも影響を与えてるのだと思う。