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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
「寄贈計画のお知らせ」原文 (スコア:4, 参考になる)
http://www.aozora.gr.jp/kizokeikaku/ [aozora.gr.jp]
「そらもよう」(青空文庫からのお知らせ)2007年10月26日
http://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html [aozora.gr.jp]
*青空文庫の知名度はまだまだ低い
-> もっと多くの人にこの試みを知ってほしい
*インターネットへの接続環境がないと利用できない
-> 日本図書館協会に協力してもらえることになり、
約3000の公共図書館、約5000の高校図書館に寄贈できることになった
(DVD-ROM作成の費用自体は青空文庫トップページの広告収入でまかなう)
*多くの人が青空文庫で公開しているファイルを利用できるようになると、
著作権に対する考え方を変えられるのではないか。正確に言うと、
著作権の本来の意味を知ってもらえるのではいか
*寄贈計画によってファイルの利用者が増え、
電子テキスト利用の可能性が少しでも増してくれれば