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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:0, フレームのもと)
傷つきやすい方はこれ以上読まないでもらえると嬉しいです。
私の経験から言うと、周辺の迷惑度を考えたら
自称鬱病な方は(真実であれ詐病であれ)速やかに自殺してくれる方が
まだ迷惑を長引かせないだけありがたいです。
連中は「鬱病だ」ということを自分に対する言い訳にしてて、何でもしていいと思っている。
何でも許されると思っている。
鬱病であるということを自我を傷つけないですむ繭にしている。
「鬱病」を利用して、甘やかされる状態に居続けようとする。
生きるか死ぬかの甘えが許されない戦場に放り込まれない限り、彼らは永遠に鬱病ですよ。
鬱病の人にがんばれと励ますと自殺に追い込まれる、という話を聞いて以降、
できるだけ「がんばれ!」と言うようにしています。
本当に申し訳ないんですが。
Re:自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:5, すばらしい洞察)
鬱病になる人がいるとは考えられないのですね、嘆かわしい。
なんでも鬱々と叫んで行動を起こさない人は確かに困りますが、
このような発言をする方が人が「自称鬱病」と「本当に鬱病」を区別して対処出来るとは思えませんね
どちらが迷惑かもう一度考えてみては?
>本当に申し訳ないんですが。
申し訳ないと思うならもう少し考えることはあるはずです。
出直してきましょう。
Re:自称「鬱病」は、周囲の迷惑 (スコア:1)
>生きるか死ぬかの甘えが許されない戦場に放り込まれた結果
>鬱病になる人がいるとは考えられないのですね、嘆かわしい。
恐らく、うつではなく別のステージに行くだけでは?
ベトナム戦後、帰還兵が社会復帰できず問題になりました。
神出鬼没のゲリラにいつ襲われるか予想が出来ない戦場、
普段の生活ではあり得ない程の長期に渡るストレス。
日常の様に、顔見知りの兵がトラップや奇襲で死んでいく。
そんな戦場を何とか生き延びた彼らでしたが、
あまりに長い間緊張状態に置かれ続けた為に、
ちょっとした物音や声に、過敏に反応するようになっていました。
ゲリラ兵が忍び寄る音、仲間同士で呼び合う声。と認識してしまう。
PTSDです。
彼らは戦場に適応してしまった為に、
社会的・生産的生活に適合できなくなったのです。
集団心理に飲まれたり、無意識に悩みや後悔と言った
マイナス思考のスイッチを切っていた人もいたでしょう。
現在のイラクでも、精神を病む兵は沢山います。
あの大戦時でも、もちろんいたでしょうね。
当時は「うつ」と言う概念もありませんでしたから
そのまま戦死するか、味方に背中から撃たれていたでしょう。
#こういう煽りコメントに「素晴らしい洞察」が付く事自体、
#日本人の精神病に対する偏見の深刻さを物語っておりますな。