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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
世界一をとるといっても (スコア:1, 興味深い)
で、次の世界一を目指すスーパーコンピュータの予算が1150億円だとか。この額が妥当なものなのかどうかは見当もつきませんが。
疑問なんですが、1箇所にこういう世界一の性能のものをおくのと、それなりの規模の大学(例えば旧7帝大w)にそこそこの性能のものをおくのと、研究者にとってどちらがメリットが大きいんですかね。素人考えでは、後者のほうがより多くの研究者にとってスーパーコンピュータ利用の敷居が低いように思うんですけど。
Re:世界一をとるといっても (スコア:1)
一箇所に100の性能のコンピューターを置くのと、十箇所に10の性能のコンピューターを設置した時の差ですね。
後者は、コンピューターが10個あって、10倍の人が使えそうに思えますが、一人が占有する時間が10倍になりますから、結局同じなのでは?
Re:世界一をとるといっても (スコア:0)
#というかデバッグするような状態のコードって動かさないんじゃ?
Re:世界一をとるといっても (スコア:0)
一箇所にまとめれば、共通の部分は1つで済むわけですし。
運用の面でも、楽ですよね。
また、100の性能で1日かかるjobが10個あった場合。
100の性能の1つのコンピューターで計算すれば、結果が得られる平均時間は、予約を入れてから5.5日です。
10の性能の10個のコンピューターで計算すれば、結果が得られる平均時間は、予約を入れてから10日です。
別PCからなのでACなlittle(
Re:世界一をとるといっても (スコア:1)
>運用の面でも、楽ですよね。
ダウンしたときのダウンタイムロスも十倍。
ヘボなプログラム書いて速度でごまかしたときの、効率の悪さも10倍。
効率よいかは運用次第ですよね。