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#自分で壊すというのはWin98に英語版Win95を無理矢理上書きしたとか、α版のビデオドライバーを怪しいサイトから#拾ってきてインストールとか、
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
iTMSが登場して5年がたちました (スコア:3, すばらしい洞察)
あれだけ利便性の高い音楽配信サービスが立ち上がって、これだけ手軽に、
回線速度などでストレスを感じず購入することができるインフラが浸透していて、
CD市場を食っているともっぱらの評判のオンライン音楽市場ですら
まだCDの10分の1程度の市場でしかありません。それだけCDはまだ必要とされているんです。
Blu-rayの80分の1しかない容量のCDですら、
利便性の高いサービス(iTMS)が立ち上がってから5年経っても
オンライン配信(ノンパッケージ流通)はパッケージ流通を置き換えることができていません。
Blu-rayの代替とな
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:0)
いくら購入が便利だからといって、音質が低くてDRMかかってて、歌詞データがないのはいただけない。
別に「聞き捨て」の音楽だったらそれでもいいだけれど、そもそも聞き捨ての音楽なんて買いはしない。
結局、CDからリッピングしたものをシリコンチューナーに入れて使うのが、初期の手間はかかるけれど一番自由。
そんなのを考えない人は普通にCD買ってるしね。
# 販売されている音楽データには普通に歌詞とジャケット画像データぐらいは同梱が必要だと思う
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
私自身は基本的にCDを購入していて、iTSを金を払って利用したことがありませんが、それは幾たび経験しているHDDのクラッシュでデータを失うのが恐いからです。よそは知りませんが、iTSでは購入済み楽曲の再ダウンロードはできませんよね?
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
こういう書き込みを読む度に不思議に思うのですが、HDDのクラッシュって個人でそんなに何回も起こる物なんでしょうか?
私は未だかつて「自分で壊した」以外にHDDがクラッシュしたことが無いもので。
#自分で壊すというのはWin98に英語版Win95を無理矢理上書きしたとか、α版のビデオドライバーを怪しいサイトから
#拾ってきてインストールとか、空気抜きの穴からドライバを突っ込んでぐりぐりとか殺虫剤を吹き込みとか。
後、記録媒体を壊してデータを無くしてしまうというのは「CDを足で踏んで割っちゃった」というのと同質の行為ですよね。
「CD割っちゃってもう聞けないから新しいの頂戴」とCD店に言えないのと同じ事で、HDDを壊したからデータをタダでくれとは
言えないと思うのですよ。
Re: (スコア:0)
可動部を持つ機械なんだから、使用しているうちに摩耗していくし、ユーザに責が無い使い方でも壊れる時はいくらでも壊れる。
「HDD 故障」とか「HDD 消耗品」とかで検索すりゃ、いくらでも故障の事例だって消耗品である理由だって見つかる。
メーカーだってMTBFを定めている製品だから寿命だってあるし、SMARTという故障検知のしかけがあるくらいだから故障することは前提のハードだ。
反射層の酸化ぐらいしか劣化要因が無いCDなんかと一緒にされては困る。
そもそも、HDDの物理破損の話で
なんて話を出してくる時点で判ってないとしか思えないが。
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
元コメントの方は物理的な破損に限定されてはいませんね。
HDDのMTBFは概ね50万時間(57年)と聞いています。モバイル用はもう少し低いそうなので、
元コメの方はノートPCのヘビーユーザーなのかな?
同じHDDを10年以上お使いならともかく、数年で「しょっちゅう」クラッシュするというのが
「運が悪い」のでは無いかと思いました。
#あくまで個人的な感想で、誰かを非難したりする意図はありません。
Re: (スコア:0)
最も別アカウントでログインした場合はできませんが(あたりまえ)
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
それならあとはAACであること以外は問題なさそうな気がしてきました。車載デッキがMP3のみ対応のKENWOOD Z919 [kenwoodcorp.com]なので...
Re: (スコア:0)
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:2)
ということは、結局たいした理由はないわけですね。
バックアップ[Re:iTMSが登場して5年がたちました] (スコア:1)
ただし、ファイルとしてデータのバックアップを取っておけばマシンがクラッシュしてもiTunesで再度認証を行うことによりファイルを問題なく再生する事が出来ます。
Re: (スコア:0)
などと言う人に限って、実は聴いたことがないわけだ。“iTMS”なんて書いてるのがその証左。
ジャケット画像なんて全楽曲についてくるし、気の利いたところ(残念ながら数は少ない)ならリーフレットのPDFもついてるし、まったく利用してないことを自ら証明してる。
提供側が手抜きしてなきゃiTunes PlusのほうがCDより音質良いのも知らないようだしね。
Re: (スコア:0)
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=305567-ja [apple.com]
>iTunes Plus とは、曲およびミュージックビデオが高品質の 256 kbps AAC エンコーディング(現行のビットレート 128 kbps の 2 倍)で、またデジタル著作権管理 (DRM) フリーで提供されることです。
Appleの説明が日本語になっていないのは無視するとして、
CDはKbpsで表すなら、41.1KHz×16bit×2ch=1411.2Kbps。圧倒的にCDのほうが情報量が多い。
ジャケット画像は曲毎に欲しい訳じゃないし低解像度のものはプレーヤーで表示する際に
Re:iTMSが登場して5年がたちました (スコア:1)
http://www.apple.com/jp/itunes/store/ [apple.com]
Re: (スコア:0)
CDは20年以上も前の規格ですよ
Re: (スコア:0)
だから?
CDもAACもMP3も同じPCMの仲間。
AACはCDに対してサンプリングレートが上がったわけでも量子化bit数が上がったわけでもない。
しかも圧縮のためにCD以上に音を削っている。
それで音質がよいわけ?
フォーマットで優劣を語るならサンプリングレート、量子化bit数、情報のそぎ落とし方・程度しかないだろ。
MP3もAACも大概のエンコーダ(iTunes含む)は16KHz以上をカットしている。
CDなら20KHzまで含んでいる。
勿論読み取る機器の電源やらノイズやら次第で音質は落ちるけど、それは環境次第。
フォーマットのみで比較すればAACのほうが音質が良いとい