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ハードウェアも当時の中古タワーPCつかって構築した物なんで、いつ壊れてもおかしくないんですがかれこれ8年近くオフィスの計画停電時等やむを得ない場合を除いてほとんどノートラブルです。
本体はいまのところ問題ないんですがこの間サーバを移動したらケースが破損しちゃったんでさすがに限界を感じました。代替機は手配済なんですがなんだかんだでインストールする時間が取れない……紺屋の白袴とはまさにこのこと… orz
# さて入れるのは7にするか6.3にするか……
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
6.X も最終リリースですか (スコア:3, 興味深い)
Re:「ウチのサーバー、5.5 で安定してるからいいや」的な安直な態度 (スコア:1)
あとは、4.7 と 4.11 か。5からこっちは、使ってない。
FreeBSD の upgrade って面倒なのよね。と、思っていたが、upgrade 機能追加ですか。でも、メジャーバージョンをまたいでというわけではないですね。
# サーバソフト (Apache とか) をソースインストールにして、あとはファイアウォールがちがちの、他人にはアカウントあげない、という方針でやってるから何とか持ってるので、人様にお勧めできるようなやり方ではないことは重々承知。
Re:「ウチのサーバー、5.5 で安定してるからいいや」的な安直な態度 (スコア:0)
ハードウェアも当時の中古タワーPCつかって構築した物なんで、いつ壊れてもおかしくないんですがかれこれ8年近くオフィスの計画停電時等やむを得ない場合を除いてほとんどノートラブルです。
本体はいまのところ問題ないんですがこの間サーバを移動したらケースが破損しちゃったんでさすがに限界を感じました。代替機は手配済なんですがなんだかんだでインストールする時間が取れない……紺屋の白袴とはまさにこのこと… orz
# さて入れるのは7にするか6.3にするか……
Re:「ウチのサーバー、5.5 で安定してるからいいや」的な安直な態度 (スコア:1)
昔のを使ってると、アプリケーションのインストールがめんどくさくなるのが難点ですね。
step1 packageを使う→packageが古くなって使い物にならなくなる
step2 portsでコンパイル→最新のportsが古いOSをサポートしなくなる
step3 自前でconfigure&&make→makeが通らなくなる
って感じで、どうしようもなくなったらOSを新しくします。
Re:step3 自前でconfigure&&make (スコア:1)
Memory 64M, Disk 4G だから、いつ退役してもよいように準備はしてあるけどね。
Re:step3 自前でconfigure&&make (スコア:1)
サーバな運用してると、daemonは新しくしますけどOSそのものを新しくする必要を感じることはあまりないし
OSのアップデートに失敗するリスクを考えると、OSそのものはインストール時のままアップデートしないようにしてます。
セキュリティ的な問題については、たいてい古いカーネルに対するパッチも出るので、カーネルの再構築だけで対応できるし。
2.1.5-RELEASE を使ってた末期は、pthreadまわりでmakeが通らなくなたり実行時の挙動が怪しいことが多かったです。
あとは、システム的な構造体のメンバ構成とかが変わったけど、コード中で#ifdef FREEBSDの中身が新しい構造体にしか対応してないとか…