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有線通信:配線上の全地点で漏れうる無線通信:通信見通し内の全地点で漏れうる
配線上の全地点を物理セキュアにする大変さを知りませんか?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
ありえません (スコア:2, すばらしい洞察)
現時点での無線LANの問題点は速度面ではなくセキュリティ面です
家庭等でのセキュアよりユーザビリティを優先するような環境ならともかく
基幹ネットワークを無線LANで接続とか、可能性としてもゼロです
ソフトウェア的なセキュリティなんて一時的な物でしか無いですし
現時点と5年後10年後の無線LANが果たして別物なのかも疑問です
(おそらく(ネゴシエーションの)速度が違う程度でしょう)
ここまで書いて気付いたのですが、LANが市場から消えるというのは
全く別アーキテクチャのネットワークが登場して普及する、という意味なのでしょうか?
・・・だとしても現状のLANの普及率を考えると俄かに信じがたいですね
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
サーバ認証の下にアドレス供給してSSL通信しても、それでも無線LANは危険ですか? (いや、反語ではなくて、どういう侵入方法があり得るのか、知っておきたくて…)
Re: (スコア:2, 興味深い)
有線なら100%安全だと言っているのではなく、
無線より有線の方がよりセキュアだ、と言っているのです
不特定多数がアクセス可能である無線LANと
物理的に接続されない限りアクセス自体不可能な有線LANとで
セキュリティ面での優位性を比較する事自体がナンセンスです
基幹ネットワークがGWも無しにインターネットに繋がっているとかなら私の認識不足ですが…
今となってはザルと言われているWEPは最初からザルでしたか?
ソフトウェア認証をかませばセキュアだというのは解析されればそれまでで一時的な物でしかありません
Re: (スコア:0)
> 不特定多数がアクセス可能である無線LANと
> 物理的に接続されない限りアクセス自体不可能な有線LANとで
> セキュリティ面での優位性を比較する事自体がナンセンスです
無線LAN=IEEE802.11、有線LAN=Ethernetという意味で使っていると推測しました。
まず物理的な特性として、
有線通信:配線上の全地点で漏れうる
無線通信:通信見通し内の全地点で漏れうる
となります。
トランスポート層以上なら好みの暗号化が使えますので、ネットワーク層以下で考えるなら、
Ethernet: 暗号化なし
IEEE802.11: 通信パケットをAES等で暗号化
となる
Re: (スコア:0)
近くに車でも停めて車内からノートPCでアタックできる無線LANと、配線にアクセスするには物理的に侵入することが必要な有線LANを同列に語るとは… 普通、不特定多数が直接触れられるところに配線なんてしない。
Re: (スコア:0)
Re:ありえません (スコア:0)
いるのにその様なら大学名を晒したほうがいいね
一度くらい痛い目に遭わないと理解できないだろうし