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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ソース失念ですが (スコア:0)
Re: (スコア:0)
計算通りでも缶コーヒーやパンにシールを付けて「集めた人の中から抽選」の場合より
確率は高いくらいような気がしますが、何が問題だったんでしょうか?
# AKBのファンではありません。
Re: (スコア:0)
一番まずいのはやはり3種類あったとはいえ同一商品を複数(最低44枚)買わせる点でしょう。
特に現在の市場では音楽CDを複数所有する意味が殆どありません。
自宅のオーディオ機器・PC・車・ポータブルCDプレイヤーとしても4枚あれば十分で2桁枚も必要な可能性は限りなく薄い
しかもCD-Rによる複製やiPodなどのシリコン/HDDオーディオを行えばそれすら不要
メインはポスター(及びその景品)であり、CDの価値が実質的に薄い点ですね。
# つまり価値が必要数を掛けて同一商品の個数で割った結果位なので最悪1/44の価値しかない
つまり、CDが実質的なオマケに陥るという点。
缶コーヒーやパン、何らかの一時的サービスといった消耗品(例えばライブ1回でポスター2枚とか)であれば良かったのですが・・・
それか、ライブへの招待なしでポスターのみならば従来通りで済んだのでしょう。
Re: (スコア:1, 興味深い)
お二人からの回答にまとめてのコメントですみません。
景品が付いているのが「音楽CD」であることが問題ということでしょうか?
私(70年代生まれ)の周囲では、ビックリマンチョコやBOSSジャン、
飯島直子のCMで流行したコカコーラのコートなど
景品のために商品が大量購入されては廃棄される現象が繰り返し起きていたので
CDを廃棄することにあまり違和感を感じませんでした。
もちろんこれは私の心が麻痺しているだけで、
ビックリマンチョコのお菓子が捨てられていればお菓子を作った人は心が痛むでしょうし、
音楽CDが捨てられれば音楽CDに思い入れがある人の心が痛むのは自然なことです。
悪趣味で好ましくない商法だとは思いますが、購入する消費者がいる限り今後も続くような気がします。
Re:ソース失念ですが (スコア:0)
仮面ライダースナック (スコア:0)
平成復刻版はちゃんと食べられたのでよかった。