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(解散の事由) 第四百七十一条 株式会社は、次に掲げる事由によって解散する。 一 定款で定めた存続期間の満了 二 定款で定めた解散の事由の発生 三 株主総会の決議 四 合併(合併により当該株式会社が消滅する場合に限る。) 五 破産手続開始の決定 六 第八百二十四条第一項又は第八百三十三条第一項の規定による解散を命ずる裁判
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
そういえば (スコア:0)
# ソーテックっていわれて思い出せるのは,もはやe-one (http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/990719/sotec.htm)くらいだなぁ(笑)
Re:そういえば (スコア:2, 興味深い)
実際はサポートが悪いというより、人手不足で電話が繋がらないのが問題だったらしいですが。
スペックの割りに低価格なデスクトップを販売しましたが、
低価格を維持する為に、安パーツを使用し、安い工賃で組み上げてました。
そのせいで故障率は高かったようにおもいます。
そんな状況だったので、サポセンに電話が繋がらないのは致命的だったのではないかと……。
当時、親会社に在籍していたので、多少は内部情報が漏れ聞こえてきましたが、
内情を知るほど、購買意欲が失せたものです。
また職場で購入したソーテックPCは初期不良で工場に戻りましたが、3ヶ月ほど放置され、
ブチ切れた同僚が元上司(ソーテック出向中)にクレーム電話を入れてましたっけ。
Re:そういえば (スコア:2, 興味深い)
当時私は、メモリやインターネットのダイヤルアップ設定等を行う作業員として量販店にPC売り場によく派遣されていたのですが、関西圏の某店の売場では、ソーテックのマシンだけは、増設などの設定作業依頼がなくても通電して起動確認を行ってから販売していました。
通常、他のメーカーのマシンでは、お客様から特に要望の無い限りそんなことはしていませんでしたので、不思議に思った私が売り場の人に尋ねてみると、『初期不良率が異常だから。メーカー送りにする必要がないようなケーブルの差込み不良はかなりの率であるから、一回開けて接続を点検してやらないと、お話にならないの。』みたいなことを言われました。接続不良程度の軽微なものを含めると、店に入荷した商品の10%を超えるくらいが該当したそうです(最近のPCの初期不良率の事情は知りませんが、当時でもとんでもない異常な割合だったと思います)。
最近は事情も変わっているのでしょうが、これを自分で見聞きした(実際に電源が入らないので開けてみたらマザーから電源スイッチに繋がるケーブルが刺さっていなかった)ときの衝撃が強かったので、未だに負のイメージが払拭できない私がいます。
Re:そういえば(オフトピ) (スコア:0)
吸収合併するのに解散とは......。
あまり良くないイメージをリセットしたいだけでしょうか。
解散と合併 (スコア:2)
・設備
・人材
・商標
・預貯金
・負債
をすべて引き継ぎます
解散の場合はいったん債権者集会を開いて資産の範囲内で負債を清算し不足分はチャラにしてもらいます
その上で商標と人材のみ(設備や土地、預貯金は債権者で分配)引き取るってことじゃないでしょうか?
Re:そういえば(オフトピ) (スコア:1, 参考になる)
Re: (スコア:0)
ごく一般的な表現です。
Re:そういえば (オフトピ (スコア:0)
俺が今まで勤めた会社でも大抵はそうだったなぁ。
俺が知ってるあの人があの商品を作ってる。
で、普段から色々仕事に関する愚痴を聞かされてる訳よ。
そりゃ買う気も失せるよ。
やっぱ知らない方が幸せって事はあるんだなって思った。
Re: (スコア:0)