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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
DOS時代に戻ったようだ (スコア:0)
Re:DOS時代に戻ったようだ (スコア:2, 参考になる)
もう一回、IOデータやメルコが大々的にやってくれないかなぁ。RAMの容量アップや価格が下がっただけでなく、バックアップ向けのバッテリーも技術的に進化したんだしさ。
#その頃、アメリカのとある企業が、ビット化けする不良品のRAMチップだけで不良箇所を管理制御した、「当時としては格安」の外付けRAMディスクってのもあったけど、不良品チップの確保が難しくて、一般的な商品化に至らなかったとか。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:DOS時代に戻ったようだ (スコア:1)
メインメモリ空間外のDRAMをバッテリーでバックアップして使うのは、
シリコンディスク、というべきではないかと。
Re: (スコア:0)
メモリは市販のものを買ってきてその「USB RAMディスク」の上に載せる、っていう体裁の。
…意味無いか。
USB接続DDR2 SDRAMスロット = 超高速ReadyBoostメモリ? (スコア:1)
ほぼタイトルオンリーですが、そういう使い方ができればバカ売れするでしょう。
特に、公称1GBしかメモリが載らないAtom搭載機では、絶大な威力を発揮しそうです。
問題はサイズかな…
デスクトップ用のDIMMだとバカみたいなサイズになりますし、
microDIMMだと入手性が悪くて高価。さてどうしよう。
安けりゃ欲しいパーツ (スコア:0)
2.BIOSレベルで任意にRAMDISK割り当てとSDカード自動退避機能のあるマザー
3.ノースチップにDRAMインターフェース復活してRAMDISKできるマザー
DRAMメーカーも値下がりを嘆く以前に、こういう製品を出すように圧力かけないと
Re:DOS時代に戻ったようだ (スコア:1, 参考になる)