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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
エネルギー収支だけじゃない (スコア:4, 興味深い)
世界の穀倉地帯、ロシアやウクライナの黒土帯やアメリカのプレーリーバンクでは、草原に長年蓄積された燐や窒素があるので長年大きな収穫を続けることができたのです。
しかし、こうした地域は長年の酷使で次第に養分が枯渇しつつあります。
例えば、人工的に窒素肥料を作ろうとすると、原料は無尽蔵ですが高温高圧条件で反応させなければならないので莫大なエネルギーが必要です。
しかし、昔ながらのやり方、ヨーロッパでよく見られるように畑を一定期間牧草地にすれば地力を回復させることができます
リンと窒素といえば (スコア:2, 興味深い)
そもそも下水処理にかかるエネルギーが莫大なのも問題がある。
ここら辺に何か糸口がありそうな気がするんだけど、眠くてまとめられない。
Re:リンと窒素といえば (スコア:3, 興味深い)
田舎ではまだ、肥だめに下水を貯めて堆肥を作ってる
ところもあります。
Re:リンと窒素といえば (スコア:1)
窒素もリンもどっちも取れたような気がする。