アカウント名:
パスワード:
付け加えるなら、「超人ロック」/聖悠紀も、最初のシリーズは作画グループから出てましたね。ある意味セルフパロディ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
週刊少年マガジン連載陣の一人の反応 (スコア:3, 興味深い)
作者の気持ちとしても、複雑なようですね。
個人的には、私も同人活動を行うものの立場として、ファン活動としての同人活動はある程度許容されてしかるべきではないのか?まったくの規制を行った場合、その作品の衰退を招く結果にもなりかねない部分があるのではないか?
Re:週刊少年マガジン連載陣の一人の反応 (スコア:0)
Re:週刊少年マガジン連載陣の一人の反応 (スコア:1)
ファンサイトと言ってもファンのリンク集に近い気がします>G.H.T同盟
山本さんは漫画好きの集団である「作画グループ」で活動されてたので
「ファンとしての活動」ならそれ程目くじらは立てないと思いますが
「除く,悪意&商業ベース&無断転載」なんてわざわざ書いてる辺り
かなりカチンと来る連中も居たんだろうなぁと推測。
因むと作画グループ自体は創作集団です。
記憶する限り,発行物でパロディ載せたのは
「超人ロック」をベースにしたパロディ作品が1本だけじゃなかったかな?
Re:週刊少年マガジン連載陣の一人の反応 (スコア:1)
付け加えるなら、「超人ロック」/聖悠紀も、最初のシリーズは作画グループから出てましたね。ある意味セルフパロディ。