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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
「補助輪」には嫌な思い出が。 (スコア:1, 興味深い)
あたしはそもそも補助輪つけた自転車を使ったことがなかったわけですが、その日たまたま友達と自転車を交換したのです。
その自転車には補助輪がついていました。
前から車が来たので、道の脇(横には50cmくらいの深さの農業用水溝がありました。また、溝の中には段差がありました)に寄って車を避けようとしたまではいいんですが、お約束のように補助輪がひっかかって転倒、あたしは溝の中へ墜落。
頭に一生消えない傷跡が残る羽目になりました。
こんなこともありうるので(今更道の脇にガードレールもなしでそんな深さの溝があるところもめったには無いでしょうけどね。あたしが落ちたところも随分前に暗渠になりました)、ちょっと怖い感じがします。
ただでさえ3人乗りとかだと重心が高くてバランスを崩しやすいでしょうし。
# 治療した医者が藪だったのも問題っちゃ問題ですけどね。
Re:「補助輪」には嫌な思い出が。 (スコア:0)
思い出すのは、自転車を傾けた瞬間に補助輪が地面を叩いて
バランスを崩して地面に放り出されました。
それ以降、遊びでも補助輪は使わなくなりました。