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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
もちろん中華鍋! (スコア:-1, 既出)
細工をすれば日本国内で自分用にも使えますよ(Re:もちろん中華鍋! (スコア:1)
又、学生時代に(単位外講義で)ロシア語を教えて下さっていた、ソ連・ロシア研究が本職の某先生のご自宅にお邪魔した時にはソ連の衛星テレビ [biglobe.ne.jp](リンク先よりも数世代昔のゴリゾン衛星)を受信するために直径数メートルのパラボラをベランダに置いいて、専用の受信装置やSECAM方式が受信できるテレビを使ってソ連(とロシアの端境期)のテレビを見せて頂いたのですが、意外と綺麗に映るものだな…と感心しました。
そんなこんなで、諸外国から移住してこられた方や周辺諸国の文化に感化された方や研究者相手に売りつけてしまうというのも選択肢になるのではないかと…(^^;
自前で使うにしても、アジア方面向けのDVB(-S)方式 [weblio.jp]の衛星デジタル放送や韓国向けのATSC方式 [weblio.jp]の衛星デジタル放送(HDTV放送もあったりする [nhk.or.jp]し、NHKは全世界の邦人向けに日本語テレビ放送をやっていますので…)やロシア国内向けのデジタル放送(DVB-S方式だと思いますが、資料がなかった…)を受信するためにも使えるのではないかと。
…受信装置やパソコンに刺さるカードの入手をするには海外の商社やメーカから購入するのが必須ですが、日本が使っているISDB-S方式 [weblio.jp]と違って、Linuxなどでのフリーなドライバ開発が盛んだし、そもそもDRMに五月蝿くない規格ですので、旨味はあるのかも…
当然、LNBの入れ替えとか周波数に応じた焦点距離の調整は必須になりますが…
Re: (スコア:0)
#あれ?昔なんかのCMで見たような気がする
Re:もちろん中華鍋! (スコア:2, おもしろおかしい)
#「NHK(の受信料収集人)にばれないように、ぱっと見アンテナに見えないようなアンテナを作る」ってネタだったかな。
Re:もちろん中華鍋! (スコア:1)
川谷拓三さんがいて、「衛星放送で何が映るのか」「サハラ砂漠の砂嵐」とかいう記憶があります。
もう20年前のCMなんですね。