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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
「親書」とは (スコア:2, 参考になる)
たとえば大統領からの「親書」は存在するが、大統領補佐官からの「親書」は存在しえない。
少なくともその組織のトップからの直接メールでないのなら、そのメールは親書ではありえない。
もし「親展」のミスだったとしても、「親展」に法律的効力はない。
親展の手紙をこっそり見た場合のプライバシーの問題にすぎない。
プライバシーもこの場合組織相手なので関係ないし、まぁ、法的には何の効力もないかな。
あるとすれば著作権くらいだから、要約すればいいんじゃない?
公表権は多分相手にあるんで、引用はできないかも。
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:「親書」とは (スコア:0)
本当に某国の大統領とか、王族からのメールなのかもしれないぞ。
Re:「親書」とは (スコア:1)
Re: (スコア:0)
普通の月給取りでも夜の街では「シャチョー」って呼ばれるの、普通だもんね。
「よっ!大統領!」っていうのも、まだいるかもしれない。
どちらにしても名ばかり管理職だよね。