「体格の良いLinux開発者が増えている？」記事へのコメント

一方日本では

[Anonymous Coward]

　/.Jにて、「日本の開発者は年々頭脳が肥大化しているのでは？」という内容の記事が公開されている。

　ギークの祭典で配布された枕カバーのサイズを調べてみたところ、1988年では60x40cmサイズがもっとも多く配布されていたのに対し、2008年では140x50cmがもっとも多く、続いて160x60cmと、以前より大きいサイズが多く配布されるようになったことから、「2008年現在の開発者は、1988年の時と比べて頭が大きくなっているのでは？」と推測できる、という話のようだ。

　この話の真偽は別にして、配布された枕のカバーサイズから開発者の嗜好を推測する、というのは興味深い。日本で行われているOSS/Linux関連イベントで配布される枕のカバーサイズ分布も気になるところだ。

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◇IZUMI162i6 [mailto]
Free And not Free, that is the question.

Re:

[ken2 (27347)]

ダブルベッドの枕カバーと考えるより、頭が大きくなっていると考えるほうが確度が高いとは…。

Re:一方米国では

[mission_if_possible (11120)]

逆にLinux開発者がパートナーと二人羽織をするようになったとも考えられると。

#そんなペアプログラミングしたい。

Re:

[Anonymous Coward]

逆にLinux開発者がパートナーと二人羽織をするようになったとも考えられると。

#そんなペアプログラミングしたい。

ＸＬサイズ汗タラタラと冷や汗タラタラなペアプロですね。