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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ぽえまー (スコア:2, 興味深い)
そもそも、デコード対象の画像 [genengnews.com]がそもそも普通のマイクロアレイ [google.com]と違い過ぎ(色の種類がおかしい。青ってどういうことだ)なので、マイクロアレイの名前を借りた何か別のお遊びだ、と踏まえた上で、普通のマイクロアレイデータの解析と似たステップを踏めばいいのかな?と予想します。
・各スポット(色のついた丸)の、色と明るさを数値化
・正規化(分布を対数正規分布に合わせる)
・数値の意味を考える
本物のマイクロアレイでは、赤と緑の色素を使うので、黄色はその合成色です。つまり黄色には二つの数値が含まれます。同じような解釈を、クイズの画像のスポットの色に対して考えればいいんでしょう。色分解の方法で値が変わってきますね。もしくは、単色のアレイと思って解析するのが正解、とかかもしれません。また、正規化までいったら負けなのかもしれないし、もしかしてスポンサーの Agilent のチップで使われる正規化が正解だったりとかかも知れません。
ちなみに、そのポエム本 [lulu.com]はダウンロード販売では8ドル。
米ドル = 764.672147 円 [google.com]。安いけど買う気がしない...
Re:ぽえまー (スコア:1)
Re:ぽえまー (なんて英単語は無い) (スコア:0)