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実際は故人の居ない世界をきちんと認識できず、今まで慣れ親しんできた「故人のいる世界」に無意識に現実を歪めてしまっている結果
と
何かしら、はっきりした定義は有るんでしょうか?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ようするに (スコア:0)
Re: (スコア:3, 興味深い)
Re: (スコア:1)
例えば、私が思うに、
「言霊」のように、霊的存在にもいろいろありますが。基本は「因果関係」です。
言霊であれば、何かしらの現実と。自分の言葉と。その因果を示すものであって、簡単に言えば「つながり」です。
それは、「亡者と現世」かもしれませんし「思念と現実」かもしれません。
ある意味では、双子の感覚共有も霊が関係している。と言っていいかもしれません。
そう考えると今回のケースでは、
と
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投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
例えば、「目の前に7セグLEDがあることを想像して下さい。1秒毎に表示されている数字が1ずつ増えて9の次は0です」と言って、相手が想像すればそれが7セグの幽霊。もうちょっと複雑なものを共通認識にしていくと、時計の幽霊から人の幽霊まで、何でもアリです。
この7セグの幽霊の場合、2人の認識がきちんと一致していれば、2人は同じ幽霊を見続けることになります。 認識に
Re:ようするに (スコア:0)
そこに突っ込んではいけない。
世の中には曖昧だからこそ「何でも説明できる」都合のいい概念というものがあるのです。
「そんなの気のせいだよ」という言い方だと説得力がありませんが
「それは幻覚だ」と言い切ってしまうと大抵の人は納得します。