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この誤字が異様に多いような気がするのですが、一体なぜなんでしょう? 漢字変換したときに正しい字になっているかをろくに確認しない人がそんなに多いのでしょうか。ほかにも「確率」を「確立」にしてしまう誤字も相当目に付きます。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
とりあえず (スコア:0, おもしろおかしい)
蛋白質でできているというなら異議はないが(w
誤字 (スコア:1)
この誤字が異様に多いような気がするのですが、一体なぜなんでしょう? 漢字変換したときに正しい字になっているかをろくに確認しない人がそんなに多いのでしょうか。ほかにも「確率」を「確立」にしてしまう誤字も相当目に付きます。
Re:誤字 (スコア:1)
連文節変換であれば構文解析などでイイ感じに判断してくれると思います。もちろん、あり得ない間違いもやらかしてくれますが、この場合は文節の区切りが妙なことになってる場合がほとんどですから、明らかに異様な誤変換となり、単文節変換時よりは間違いに気付きやすいのではないかと。
IMEに依る、という意見もあ
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:誤字 (スコア:1, すばらしい洞察)
変換方法がどうあれ、使う人間の知力の問題だけじゃないの?
変換結果が正しいかどうか*判断できない*から 内臓モデムになってるだけだと思うが。
Re:誤字 (スコア:2, 参考になる)
いや、知力とかの大脳的(?)な問題だけじゃなく、小脳的問題もあるはずです。
人間の認知能力とやらの限界のせいで、「見落とす」とか、
「そりゃ注意すりゃ見落とさないが、毎度毎度注意するのは疲れてたまらんので、注意力が落ちる」とか、
という面は結構あるようです。
日本語変換みたいに素早さが求められる領域では、認知能力の問題は馬鹿にならんはずです。
たとえば、学習によって頻出候補が上に上がるよりも、常に変化しないようにすることで、
「キーを叩く回数」と特定の単語とを、脳(小脳なのかなあ?)でマップしてしまうっていう
使い方もあるそうですね。
訓練は必要ですが、ひとたび訓練すればエラー率はぐんと下がる。
なまじ機械が学習なんてしてしまうと、その訓練が不可能になるので、エラー率は下がらない。