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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:1)
ある閾値を超えるとload avg.が急上昇する場合、十中八九物理メモリ不足によるスラッシングが原因で、これは長時間続くとディスクに過負荷を与えてハードごと死亡する場合がある。なので、メモリ不足にならず、かつMaxの時もCPUが過負荷にならないよう、MaxClients等の値を最善にチューニングするのが管理者のつとめ。
なので、別にサーバ本体が強い訳じゃないよなあ、というのが感想。そういうチューニングも含めて売ってるみたいだから、対外パフォーマンスとしてはアリなのかな。
# 至高のチューニングができるってわけじゃないけどID
# つか、新規のサーバで未だにPHP4とか、何それ
Re:未だにPHP4 (スコア:2, 参考になる)
そんな人に新バージョンがより性能向上してるだとかは、わからんのです。
サーバーの追加作業は同じ構成のハードを増設して、OS/ソフト/設定/チューニングまで出来上がったものをディスクイメージにしておいて書き込んで全体管理システムに登録しておしまいというものなんでしょう、いちいち一台一台調整なんてしません。
PHP開発元が4系は半年〜1年後にサポートを切ると宣言して、はじめてあたふたPHP5導入していたレン鯖屋もいっぱいいたようで。
# しかも5.2系が最新なのになぜか5.1系入れてたりするところもあるから困る。
# たぶん5.1を前から動作検証していて。このタイミングで5.2を新たに検証開始せず、準備のできていた5.1を入れたのでしょう。
Re:実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:1)
Re: (スコア:0)
ハードウェあ選択のノウハウが無いと、NICは容易にハードウェアレベルで固まる。
ボロいNICだと、フラグメントして、リオーダーしたパケットを大量生成して打ち込むだけで、
TOEが固まる。
高負荷でフローコントロールが頻発すると、NICのTOEとL2/L3スイッチの相性問題も出やすい。
下手するとL2/L3スイッチも固まる。
もちろん、廃熱、配線管理もある。
ソフトウェアチューニングだけで済む世界は、それほど高負荷でもなく、maliciousな攻撃も無いレベル。
Re:実際のところ、チューニングの善し悪し (スコア:1)
Re: (スコア:0)
uptimeはいくらでも伸ばせそうですね。