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よく、犯罪者の下見に使われるとか言われるけど、これどうなんだろうね。空き巣などの犯罪者が知りたい情報って、
1.その家に人が居なくなる時間帯GSVだと、分かるのは太陽の傾きからのある程度の時間帯のみなので、その家の周辺が、朝とか夕方とかどうなっているか自在に分からない。
2.その通りに人が少なくなる時間帯上記と一緒でわからない。
3.近所づきあいが活発かどうかこれも全く分からない。
4.通りから見えない部分の進入逃走経路通りから見える部分しか分からないw
5.作業?中の姿が通りから見えな
経験者じゃないのですが(笑)
実際に使う場合を想定して考えてみます。モデルケースだと思ってくださいな。
GSVを使うとして「自分の姿を見られず」に、あたりをつけるのには使えます。特に容姿で一発でその土地の人でないことがわかる人たちにとっては便利でしょう。
地図として確認するのと、画像として見るのではずいぶんと違います。これは感覚的にしかわかりませんが、実際に他の方も「待ち合わせに便利だった」等の意見が上がってますし、納得して頂けるでしょうか?単なる平面の地図と比べての優位性はここにあると思います。
また、ストリートビューはじっくり見れるので、たとえ実際に行くのに情報は劣るにせよ、角度をつけて周囲を見れるので小道や家の隙間の存在は確認できます。
ストリートビューだと家と家の隙間も確認できますし、たとえば2階などに入る時に足がかりになるような場所もじっくり確認できます。
一度軽く歩いた程度の土地勘は得られます。(私の場合は一度通ると道を覚えてしまうタイプなので参考になるかわかりませんが、 ストリートビュー程度の情報があれば迷わずに歩けるようになります)
なにより昼間の画像というのが良いですね。夜になると細かいところまで見えなくなりますし、そもそもきょろきょろするのは論外。何度も通るのも怪しまれます。車も通らないような住宅街の中の道路からだとなおさら。
一階のマンションなどで壁になってるかそれとも入りやすいかなど、通りから確認できる場所も結構見つかりました。
道の大きさで車通りがあるか、単なる生活道路かの判別もつきます。道路から目撃されるのは致命的なので避けたいのですが、普通の地図からは判別し辛いです。
周囲をざっとみれるのでにどうゆうタイプの住宅街かは判別できると思います。止まってる車の車種や家の外観から、ある程度の裕福度を判別できます。家の構造や窓やドアのタイプなどが確認できるところもあります。
盗みにはいるのとは違いますが、犯罪者集団を組んでるときはもうマーキングの必要はありません。犯罪者同士でネット経由で連絡すれば良いので。
あと、もともと根城にしていないような遠くの場所でも下調べできるのが良いですね。完全ではないにせよ、下調べの手間も大幅に減りますしね。自分のホームグランドから電車などで離れて、盗んですぐ逃げてしまえば足も付きにくくなります。
空き巣があれば対策を強化されるので、一晩の間に電車を使って沿線に次々に盗みを繰り返したなんて例もありますしね。
特定のどこかの場所を狙うのは難しいですが、ざっと探してあたりをつける作業には非常に向いています。GSVには反対ではないのですが、実際に問題あるわけない、とそこまで豪語されると不安になります。
それとも私の考えすぎでしょうか?
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
規制されたら困ります>< (スコア:2, 興味深い)
また、引っ越した後もイチイチ歩いて回って探検しなくても、大体の概要が掴めてGOOD。
プライバシーを気にする人は何をそんなに神経質になっているんだろう。
現地に行けば見れる景色なのに・・・(決して敷地内に踏み入らなければ見えないような情報は無いって意味で)
ストリートビューを利用した犯罪を作るおそれっていう意見は、包丁と殺人についてはどのような見解をお持ちなんだろうなぁ。
Re: (スコア:1)
よく、犯罪者の下見に使われるとか言われるけど、これどうなんだろうね。
空き巣などの犯罪者が知りたい情報って、
1.その家に人が居なくなる時間帯
GSVだと、分かるのは太陽の傾きからのある程度の時間帯のみなので、
その家の周辺が、朝とか夕方とかどうなっているか自在に分からない。
2.その通りに人が少なくなる時間帯
上記と一緒でわからない。
3.近所づきあいが活発かどうか
これも全く分からない。
4.通りから見えない部分の進入逃走経路
通りから見える部分しか分からないw
5.作業?中の姿が通りから見えな
Re:規制されたら困ります>< (スコア:0)
経験者じゃないのですが(笑)
実際に使う場合を想定して考えてみます。モデルケースだと思ってくださいな。
GSVを使うとして「自分の姿を見られず」に、あたりをつけるのには使えます。
特に容姿で一発でその土地の人でないことがわかる人たちにとっては便利でしょう。
地図として確認するのと、画像として見るのではずいぶんと違います。
これは感覚的にしかわかりませんが、実際に他の方も「待ち合わせに便利だった」等
の意見が上がってますし、納得して頂けるでしょうか?
単なる平面の地図と比べての優位性はここにあると思います。
また、ストリートビューはじっくり見れるので、たとえ実際に行くのに情報は劣るにせよ、
角度をつけて周囲を見れるので小道や家の隙間の存在は確認できます。
ストリートビューだと家と家の隙間も確認できますし、たとえば2階などに入る時に
足がかりになるような場所もじっくり確認できます。
一度軽く歩いた程度の土地勘は得られます。
(私の場合は一度通ると道を覚えてしまうタイプなので参考になるかわかりませんが、
ストリートビュー程度の情報があれば迷わずに歩けるようになります)
なにより昼間の画像というのが良いですね。
夜になると細かいところまで見えなくなりますし、そもそもきょろきょろするのは論外。
何度も通るのも怪しまれます。
車も通らないような住宅街の中の道路からだとなおさら。
一階のマンションなどで壁になってるかそれとも入りやすいかなど、
通りから確認できる場所も結構見つかりました。
道の大きさで車通りがあるか、単なる生活道路かの判別もつきます。
道路から目撃されるのは致命的なので避けたいのですが、普通の地図からは判別し辛いです。
周囲をざっとみれるのでにどうゆうタイプの住宅街かは判別できると思います。
止まってる車の車種や家の外観から、ある程度の裕福度を判別できます。
家の構造や窓やドアのタイプなどが確認できるところもあります。
盗みにはいるのとは違いますが、
犯罪者集団を組んでるときはもうマーキングの必要はありません。
犯罪者同士でネット経由で連絡すれば良いので。
あと、もともと根城にしていないような遠くの場所でも下調べできるのが良いですね。
完全ではないにせよ、下調べの手間も大幅に減りますしね。
自分のホームグランドから電車などで離れて、盗んですぐ逃げてしまえば足も付きにくくなります。
空き巣があれば対策を強化されるので、一晩の間に電車を使って沿線に次々に盗みを繰り返したなんて
例もありますしね。
特定のどこかの場所を狙うのは難しいですが、ざっと探してあたりをつける作業には非常に向いています。
GSVには反対ではないのですが、実際に問題あるわけない、とそこまで豪語されると不安になります。
それとも私の考えすぎでしょうか?