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これで違和感なく騙される人のほうがどんな環境でも適応して使っていける気がする。鈍いということではなく些細なことは気にしないということだ。または覚え方がいいということ。
むしろ細やかな差異が気になって(Windowsライクではないと感じて)拒絶反応を起こしてしまう人は、IE6→7でもWindowsのバージョンアップでもそのへんダメな気がする。極端な人はアイコンの位置が変わったりするだけで使えなくなる。
Windowsじゃないと気付いた人でもこれでもいいねと思った人は...どうぞLinuxをはじめてください。
# 最近のKDEはWindowsVistaよりWindowsらしいからなぁ、当然だよと思うKDEユーザであった# ちょっとMac分が足りないようにも思えるのはなんでだろう
UIの区別がつかないからといって、OSの使い勝手もそのまま受け入れられるとは思わないかな。
なんだかんだ言っても、*nix系なOSではディストリのパッケージを意識してWEBから探してソフト入れなきゃいけないとか、ハードルが高いと思う。いざ入れようと思うとライブラリの依存関係で云々とかいわれたり。もちろん、最近はパッケージマネージャが整備されてるからそこで手軽にインストールできるかもしれないけど、なにか欲しいソフトがあってもあれ見てコレだ!とわかる一般人が何人いるやら。
商用OSが一般人に利用されるのは、単にサポート云々だけでなくソフト自体も一般店頭に並んでたり、マニュアルがちゃんと整備されていたりするからでもあるわけで。OS Xの中身は~と言っても、結局はソフトの入手しやすさ、インストールの手軽さも大きいよね。
よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っているソフトウェアやドライバを入れる限りにおいては, Linuxディストリの方がよっぽど簡単だと思うけど.Guiでリストからパッケージ選択するだけだよ? 依存関係全て対応済だよ?実質的に膨大なプリインストールソフト群からメニューやランチャに登録するものを選ぶみたいなもの.これより簡単なインストール方法って存在しないと思う.
公式リポジトリに入っていないソフトウェア(Adobe readerやOracleとかVMwaretか)も,提供元が公式に対応を明言しているディストリなら同様にダウンロードしてGUIからsynapticなりでインストール選
>よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っているソフトウェアやドライバを>入れる限りにおいては, Linuxディストリの方がよっぽど簡単だと思うけど.
よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っていないソフトウェアやドライバを入れる場合には,途端にWindowsとは比べものにならない難しさになると思う。
Linux を使ってみようと,Ubuntu 8.10 を入れた頃,OOo3.0が出て,各種ニュースサイトで「OOo3.0はここが凄い!」的な記事がたくさん掲載されたから,さっそく使ってみようと思ったけど,synapticマネージャにはOOo3.0は登録されていなかった。
OOo公式
元々Ubuntuには、OOoなんて入っていない。OpenOffice.org .*と書いてあるのはGo-OOである。Go-OO2.4は、.docxや.xlsxも読み取れるし、OOo3.0より少し機能が少ないくらいじゃないかな? Go-OOについて [osdn.jp]
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
わからない人のほうが (スコア:2, 興味深い)
これで違和感なく騙される人のほうがどんな環境でも適応して使っていける気がする。鈍いということではなく些細なことは気にしないということだ。または覚え方がいいということ。
むしろ細やかな差異が気になって(Windowsライクではないと感じて)拒絶反応を起こしてしまう人は、IE6→7でもWindowsのバージョンアップでもそのへんダメな気がする。極端な人はアイコンの位置が変わったりするだけで使えなくなる。
Windowsじゃないと気付いた人でもこれでもいいねと思った人は...どうぞLinuxをはじめてください。
# 最近のKDEはWindowsVistaよりWindowsらしいからなぁ、当然だよと思うKDEユーザであった
# ちょっとMac分が足りないようにも思えるのはなんでだろう
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
UIの区別がつかないからといって、OSの使い勝手もそのまま受け入れられるとは思わないかな。
なんだかんだ言っても、*nix系なOSではディストリのパッケージを意識してWEBから探してソフト入れなきゃいけないとか、ハードルが高いと思う。いざ入れようと思うとライブラリの依存関係で云々とかいわれたり。
もちろん、最近はパッケージマネージャが整備されてるからそこで手軽にインストールできるかもしれないけど、なにか欲しいソフトがあってもあれ見てコレだ!とわかる一般人が何人いるやら。
商用OSが一般人に利用されるのは、単にサポート云々だけでなくソフト自体も一般店頭に並んでたり、マニュアルがちゃんと整備されていたりするからでもあるわけで。OS Xの中身は~と言っても、結局はソフトの入手しやすさ、インストールの手軽さも大きいよね。
Re: (スコア:0)
よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っているソフトウェアやドライバを
入れる限りにおいては, Linuxディストリの方がよっぽど簡単だと思うけど.
Guiでリストからパッケージ選択するだけだよ? 依存関係全て対応済だよ?
実質的に膨大なプリインストールソフト群からメニューやランチャに登録するものを選ぶみたいなもの.
これより簡単なインストール方法って存在しないと思う.
公式リポジトリに入っていないソフトウェア(Adobe readerやOracleとかVMwaretか)も,
提供元が公式に対応を明言しているディストリなら同様にダウンロードしてGUIからsynapticなりで
インストール選
Re: (スコア:0)
>よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っているソフトウェアやドライバを
>入れる限りにおいては, Linuxディストリの方がよっぽど簡単だと思うけど.
よくこういう意見聴くけど, 公式リポジトリに入っていないソフトウェアやドライバを
入れる場合には,途端にWindowsとは比べものにならない難しさになると思う。
Linux を使ってみようと,Ubuntu 8.10 を入れた頃,OOo3.0が出て,
各種ニュースサイトで「OOo3.0はここが凄い!」的な記事がたくさん掲載されたから,
さっそく使ってみようと思ったけど,synapticマネージャにはOOo3.0は登録されていなかった。
OOo公式
Re:わからない人のほうが (スコア:1)
元々Ubuntuには、OOoなんて入っていない。
OpenOffice.org .*と書いてあるのはGo-OOである。Go-OO2.4は、.docxや.xlsxも読み取れるし、OOo3.0より少し機能が少ないくらいじゃないかな?
Go-OOについて [osdn.jp]