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ライトユーザなら、最初は登録して使い始めても、期限が迫ってきたらOpenOfficeに乗り換える方法をどこからともなく教えてもらって、結局そっちに乗り換えておしまいのような気がしないでもない。
OOoは125MBじゃなくて146MBある。
という主張は http://ja.openoffice.org/download/3.0.1/ [openoffice.org] とは整合しない。 また Wikipedia [wikipedia.org] によれば、OOo 日本語版の実質的なリリースは 2006年から順に 4回、5回、3回だ。(2.4.2 と 3.0 はどちらか片方しか要らない。) このペースが続く限り、1回ダウンロードすればおよそ3ヶ月使えるという期待は出来る。
wikipediaをソースに
単なる公開情報の加工であって、wikipedia に嘘が載っている可能性はゼロじゃないが、 嘘を書いたことで誰かが得するというものでもない。 おおむね AC コメントに較べれば十分に信憑性があると考えた。
1ヶ月に1回、5分くらい待たされるのと、3ヶ月に1回、15分くらい待たされるのを考えた時に ライトユーザーがどっちを選ぶかは自明だと思いますがね。
どちらかね? なぜ自明だと思うのかね?
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
通常版にアップグレードするよりOpenOfficeで (スコア:2)
ライトユーザなら、最初は登録して使い始めても、期限が迫ってきたらOpenOfficeに乗り換える方法を
どこからともなく教えてもらって、結局そっちに乗り換えておしまいのような気がしないでもない。
Re: (スコア:0)
ライトユーザーはOOoなんて入れませんし使いません。
あんな大きな容量を、アップデートの度にダウンロードさせんなよ。
Re: (スコア:0, 荒らし)
それが大き過ぎるというなら、Windows を安全に維持すること自体が
ライトユーザーの手に余るということになってしまう。
ましてや、サービスパックが CD-ROM に収まり切らないという某製品はどうなっちまうんだ!?
そもそも Windows に限らずどんな OS でも、安全に維持するために
必要なダウンロードの量はかなり大きい。それとのバランスを考えずに、
ただ OpenOffice.org のサイズが大きいことだけを言っても意味がない。
Re: (スコア:0)
OOoは125MBじゃなくて146MBある。
3か月どころか、1か月で脆弱性修正のためのバージョンアップもあった。
WindowsUpdateでほぼ自動的にアップデートされて安全に維持される
Windowsのほうが、アップデートの度に権限の強いユーザで再インストール
しなくてはいけないOOoのメンテナンスよりはライトユーザーにやさしい。
安全を保つために全部のモジュールを込みで再インストールすると言うのは
時代遅れでナンセンス。
問題のある部分だけ更新できれば、数KBから数MB、多くても100MBくらいまでだし、
それ以上になることは滅多にない。
WindowsのSPじゃあるまいし。
Re: (スコア:1)
という主張は http://ja.openoffice.org/download/3.0.1/ [openoffice.org] とは整合しない。
また Wikipedia [wikipedia.org] によれば、OOo 日本語版の実質的なリリースは
2006年から順に 4回、5回、3回だ。(2.4.2 と 3.0 はどちらか片方しか要らない。)
このペースが続く限り、1回ダウンロードすればおよそ3ヶ月使えるという期待は出来る。
Re: (スコア:0)
それはさておき。
1ヶ月に1回、5分くらい待たされるのと、3ヶ月に1回、15分くらい待たされるのを考えた時に
ライトユーザーがどっちを選ぶかは自明だと思いますがね。
# 企業ユースならWSUSって手もあるし。
Re:通常版にアップグレードするよりOpenOfficeで (スコア:1)
単なる公開情報の加工であって、wikipedia に嘘が載っている可能性はゼロじゃないが、
嘘を書いたことで誰かが得するというものでもない。
おおむね AC コメントに較べれば十分に信憑性があると考えた。
どちらかね? なぜ自明だと思うのかね?