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「水中を飛ぶ」というからペンギンの飛翔みたいのを想像してたのに写真を見てがっかり。
ところで動力が付いていても「グライダー」なのかな?
ヒコーキのグライダーは、位置エネルギーを推力に変換して一定の降下率で前進しますよね?初期位置よりも高度を上げるには上昇気流を捕まえて持ち上げてもらうしかありません。
でも、水中だと浮力を調整すれば上昇することも可能で、(平均すれば)一定深度で航行可能です。浮力の調整には動力が要るだろうけど、動力を直接推力に使用せず、ポテンシャルエネルギーを推力に変換してる、って点でグライダーの一種としてOKなのではないかと。
なるほど。
分かりやすい説明、ありがとうございます。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
HP を見た (スコア:1)
出発から 28 日目。
大きさは 93inch。
重さは 60.6kg、うち 40% がバッテリー。
そのバッテリーで 250日航海可能だそうな。
一見、巡航ミサイルみたいですね。
無事、対岸に着くことを祈ります。
Re: (スコア:2)
「水中を飛ぶ」というからペンギンの飛翔みたいのを想像してたのに
写真を見てがっかり。
ところで動力が付いていても「グライダー」なのかな?
Re:HP を見た (スコア:1, 参考になる)
ヒコーキのグライダーは、位置エネルギーを推力に変換して一定の降下率で前進しますよね?
初期位置よりも高度を上げるには上昇気流を捕まえて持ち上げてもらうしかありません。
でも、水中だと浮力を調整すれば上昇することも可能で、(平均すれば)一定深度で航行可能です。
浮力の調整には動力が要るだろうけど、動力を直接推力に使用せず、ポテンシャルエネルギーを推力に変換してる、って点でグライダーの一種としてOKなのではないかと。
Re:HP を見た (スコア:1)
なるほど。
分かりやすい説明、ありがとうございます。