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>もしかしたら「星の最後」を地球から観測できる可能性もある。爆発に巻き込まれて地球が星の最後を迎えるかもしれん。観測してる者も最後を迎える場合、観測できるといえるのだろうか。
オゾン層が多少傷つく程度で惑星および生命体への影響はほとんどないと予測されている。ただし超新星爆発の際のガンマ線放出については近年では指向性があることが指摘されており、偶然地球方向を向いて爆発した際の地球への影響は未知数である。
と、ありました。
リンク先はブラックホールが出来た場合の話ですね。
極超新星といわれるSN 2006gyが7500光年の距離にあったら夜でも本が読めるという話がありますから、600光年で10分の1の明るさでも夜が明るくなる影響が出るということになります。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
のんきだね (スコア:0)
>もしかしたら「星の最後」を地球から観測できる可能性もある。
爆発に巻き込まれて地球が星の最後を迎えるかもしれん。
観測してる者も最後を迎える場合、観測できるといえるのだろうか。
Re: (スコア:0)
まぁ600光年の距離じゃ逆立ちしても巻き込まれたりしない。
どのくらい近ければ爆発に直接巻き込まれるかはよく知らんけど、
10光年ぐらいの距離だと爆発の影響で生物が死滅したりする可能性は無きにしも非ず
(地球自体が星の最後にはならない)
Re:のんきだね (スコア:2, 参考になる)
と、ありました。
じゃあ危険なので、 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
リンク先はブラックホールが出来た場合の話ですね。
極超新星といわれるSN 2006gyが7500光年の距離にあったら夜でも本が読める
という話がありますから、600光年で10分の1の明るさでも夜が明るくなる影響
が出るということになります。