アカウント名:
パスワード:
そうですね。私が読んだ『乙女の港』も全集の中に入っていました。それも『伊豆の踊子』と一緒に入っている一冊でした。全集に入っていたらいたで、他の作品が読めて私のような不勉強なものには面白かったです。(というわけで、伊豆の踊子は今回初めて読みました)
集英社が夏休み向けに川端康成の少女小説を人気漫画家挿絵で出すのはアリですよねえ。すごくお願いしてみたいです。しかし、やっぱり川端康成=ノーベル賞というイメージから、こういう娯楽向け少女小説のみをライトには出してくれない気がしないでもないでもないです。いや、今まで少女小説特別刊として、『乙女の港』は出版されたことがあるようなのですけれども。
集英社の少女マンガといえば「ときめきトゥナイト」で時が止まっておるので、集英社よりも白泉社系の少女漫画家の挿絵を思い浮かべてしまいます。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
川端 (スコア:1)
川端の少女小説は、現在おそらく全集でしか読めないのがツライですね。
集英社あたりが、夏休み向けに出してくれるといいのにとか思うのですけれど。
Re:川端 (スコア:1)
そうですね。私が読んだ『乙女の港』も全集の中に入っていました。
それも『伊豆の踊子』と一緒に入っている一冊でした。
全集に入っていたらいたで、他の作品が読めて私のような不勉強なものには面白かったです。
(というわけで、伊豆の踊子は今回初めて読みました)
集英社が夏休み向けに川端康成の少女小説を人気漫画家挿絵で出すのはアリですよねえ。
すごくお願いしてみたいです。
しかし、やっぱり川端康成=ノーベル賞というイメージから、こういう娯楽向け少女小説のみをライトには出してくれない気がしないでもないでもないです。
いや、今まで少女小説特別刊として、『乙女の港』は出版されたことがあるようなのですけれども。
集英社の少女マンガといえば「ときめきトゥナイト」で時が止まっておるので、集英社よりも白泉社系の少女漫画家の挿絵を思い浮かべてしまいます。