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病気が治らんって事は、信心が足らんって事ですか?
パーキンソン病は微妙ですが、統合失調症は精神病なので、思い込みの部分が多いと思います。クローン病は消化器官の病気ですが、知り合いにこの病気の人がいまして、次に発作(?)が起きたら人工肛門ね。というところまで行ったそうですが、日本を脱出し東南アジアの国でぐーたら過ごしたら、とんかつ食べても平気になったそうです。
ので、気が病に効くようになったのではなく、信心から病気になるのが多くなっただけなのかも。
言葉足らずでした。
クローン病は内視鏡で腸内を医師が病状を確認できます。が、統合失調症は医師が客観的に病状を診ることができないと思うのです(健常者も統合失調症の「振り」をすれば医者を騙せるという意味で)。
その原因は生理化学的なものだと僕も思うのですが、その結果の症状は患者の受け取り方次第だと思うのです。同じ幻聴でもその幻聴が悪口に聞こえるなら症状は重いですし、死んだ息子の声なら症状は軽く見られると思うのです。
といういみで、思い込みという言葉を使いました。
もしかしたら最近は脳内のなにかの濃度を測ることで、客観的に症状の程度を測ることができるようになったのでしょうか?
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
内服率と効果 (スコア:1)
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
病気が治らんって事は、信心が足らんって事ですか?
Re: (スコア:2)
パーキンソン病は微妙ですが、統合失調症は精神病なので、思い込みの部分が多いと思います。
クローン病は消化器官の病気ですが、知り合いにこの病気の人がいまして、
次に発作(?)が起きたら人工肛門ね。というところまで行ったそうですが、
日本を脱出し東南アジアの国でぐーたら過ごしたら、とんかつ食べても平気になったそうです。
ので、気が病に効くようになったのではなく、信心から病気になるのが多くなっただけなのかも。
Re: (スコア:3, 参考になる)
精神医療が扱う病気は大別して二つに分けられます。神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)と、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)です。
精神病とは、神経系に器質的異常があるもの(あると推測されるもの)であり。
鬱病、認知症、パーキンソン病など、そして統合失調症も含まれます。
神経症とは、神経系に器質的異常がないもの(無いと推測されるもの)である。
パニック障害、不安障害、社会不安障害、脅迫性障害などがあります。
ーー
統合失調症は精神病である。
パーキンソン病は精神病ではない。
精神病は思い込みの部分が多い。
よって、統合失調症は思い込みの部分が多い。
ーー
このように思われるのは極めて遺憾です。
”気の持ちよう”が健康状態と関連しているのも当然のことです。
”心と体”は便宜的に分けているだけで、本来は同じものなのですから。
Re: (スコア:2)
言葉足らずでした。
クローン病は内視鏡で腸内を医師が病状を確認できます。
が、統合失調症は医師が客観的に病状を診ることができないと思うのです
(健常者も統合失調症の「振り」をすれば医者を騙せるという意味で)。
その原因は生理化学的なものだと僕も思うのですが、
その結果の症状は患者の受け取り方次第だと思うのです。
同じ幻聴でもその幻聴が悪口に聞こえるなら症状は重いですし、
死んだ息子の声なら症状は軽く見られると思うのです。
といういみで、思い込みという言葉を使いました。
もしかしたら最近は脳内のなにかの濃度を測ることで、
客観的に症状の程度を測ることができるようになったのでしょうか?
Re:内服率と効果 (スコア:0)
バカじゃないの?
知らないのなら、統合失調症について薄い本一冊でもちゃんと読めば?