アカウント名:
パスワード:
昇圧しているってことは、内部でスイッチングしているので、ノイズは大丈夫なのかな?オーディオアンプはわからないけど、ラジオでスイッチング電源を使うとノイズが乗ることがある。ターゲットにしているハイエンド・オーディオではどうなんだろう?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ノイズが気になる (スコア:0)
昇圧しているってことは、内部でスイッチングしているので、ノイズは大丈夫なのかな?
オーディオアンプはわからないけど、ラジオでスイッチング電源を使うとノイズが乗ることがある。
ターゲットにしているハイエンド・オーディオではどうなんだろう?
Re:ノイズが気になる (スコア:0)
真空管アンプの真似までできるAC駆動のデジタルマルチエフェクターが、単機能
のアナログエフェクター2~3台分位で買える位まで値段が下がっています。
そこを敢えて006Pを使う単機能のアナログエフェクターを選ぶ人は音質に気を
使ってそうというのが感想です。
ライブやレコーディングしたりするときには今まで通り006P使うでしょうけど、
練習の時に毎回スタジオを借りたり、自宅に防音室を整備出来るある程度売れ
ているミュージシャン以外、ライブやレコーディング時と同じ音量を出すわけ
に行きません。そういうわけでアンプの音量を絞った状態にしたり、ヘッド
ホンを付けて練習する事になります。アンプは音量や出力されるスピーカーで
周波数特性がかなり変わるので練習時に細かい音質を気にする人は少ないと
思われます。
それなりにノイズ対策された電源であれば、SANYOが想定したニーズではなく
練習用としてのニーズはかなりありそうな気がします。
#私の場合はDTM目的なのでエフェクターからUSB経由でPCへダイレクト
#レコーディングが出来る利点があるデジタルマルチエフェクター派です。
Re: (スコア:0)
>そこを敢えて006Pを使う単機能のアナログエフェクターを選ぶ人は音質に気を
>使ってそうというのが感想です。
音質と云うよりは、デジタルエミュレーションでは替えがきかない「楽器」なんでしょう。
一品ものだったり、生産終了してるものなら尚更。