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TOHOシネマズのXpanD(液晶シャッター式)で鑑賞しました。映画自体は楽しめたのですが、3Dには正直なところ魅力を感じませんでしたねー。
立体感が強調されてないシーンでは映画に没入していたんですけど、映像が手前に飛び出して見えるシーンだと、映画館(と他の観客)が意識の中に入ってきてしまうんです。盛り上がるシーンの途中で現実に引き戻されてしまい、醒めてしまってがっかりしました。(ジェイクが現実の不自由な体に引き戻されて落胆するシーンを追体験したのかも(^^;))これなら2Dの方がマシなんじゃないかと。
あと、液晶シャッター式の眼鏡は重くて邪魔でした。特に眼鏡着用者は二重に眼鏡をかけることになるので、ずれると直すのが大変です。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
あえて3Dを否定してみる (スコア:3, 参考になる)
TOHOシネマズのXpanD(液晶シャッター式)で鑑賞しました。
映画自体は楽しめたのですが、3Dには正直なところ魅力を感じませんでしたねー。
立体感が強調されてないシーンでは映画に没入していたんですけど、映像が手前に飛び出して見えるシーンだと、映画館(と他の観客)が意識の中に入ってきてしまうんです。
盛り上がるシーンの途中で現実に引き戻されてしまい、醒めてしまってがっかりしました。
(ジェイクが現実の不自由な体に引き戻されて落胆するシーンを追体験したのかも(^^;))
これなら2Dの方がマシなんじゃないかと。
あと、液晶シャッター式の眼鏡は重くて邪魔でした。
特に眼鏡着用者は二重に眼鏡をかけることになるので、ずれると直すのが大変です。
Re:あえて3Dを否定してみる (スコア:1)
誰だよ? 映画の途中で席立って、ウロウロしてんのは? マナー考えろよ
と思ったら、スクリーンの中の人だったりして
驚かされました
3D映画って歴史はありますが、まだやっぱり撮る側も観る側もなれて
無いのかなぁ