アカウント名:
パスワード:
ULは厳しいことは厳しいがそんな権威無いですね。実際うちの会社で起こっている事例では1.工場検査に来る日程を事前に知り得るので対策を打てる。2.検査員次第で解釈が違い厳しさにも違いが出る。規格は変わっていないのに去年良かった物が今年になり駄目になり得る。3.UL検査員が間違った検査を行いNGとされた。再検査でOKとなったが再検査費用はこちら持ち。
>> 1.工場検査に来る日程を事前に知り得るので対策を打てる。対策打てるレベルがあれば大丈夫だ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
工業規格いろいろ (スコア:3, 興味深い)
本当にあてにならないのはJIS認定工場の看板. JISに関して過去に様々な偽装事件が表沙汰になったが、きちんと認定取り消し等のペナルティが下されたという話はほとんど聞かない.
一方、本当に権威ある規格の代表はUL規格(製品の安全保証のための規格の一つ)で、毎年認定を維持するだけでも大変なはず. ましてや違反行為が発覚したら即座に認定取り消しです. あまっちょろいJISなんかとは全然違います.
Re: (スコア:0)
ULは厳しいことは厳しいがそんな権威無いですね。実際うちの会社で起こっている事例では
1.工場検査に来る日程を事前に知り得るので対策を打てる。
2.検査員次第で解釈が違い厳しさにも違いが出る。規格は変わっていないのに去年良かった物が今年になり駄目になり得る。
3.UL検査員が間違った検査を行いNGとされた。再検査でOKとなったが再検査費用はこちら持ち。
Re:工業規格いろいろ (スコア:2)
>> 1.工場検査に来る日程を事前に知り得るので対策を打てる。
対策打てるレベルがあれば大丈夫だ。