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↓このコピペを思い出した
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。 0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭
マジレスにマジレスw真夏に凍死。山をやっている人たちで、ある程度経験がある人にとっては常識だったりします。実際に、日本国内で、真夏に登山をしていて、雷雨に遭い、すぐに止むだろうと、そのままでいたら、水濡れと尾根沿いの吹き下ろす風で、体力を奪われ動けなくなり、そのまま低体温症で死亡したりぎりぎりで助かった例が数多くあります。
北海道のトムラウシ [wikipedia.org]などが夏場の凍死(低体温症による死亡)事故でも有名な話ですね。その時の事故から低体温症について詳しく書いたサイト [ocn.ne.jp]もあるので参考にしてみると良いかもしれません。最近、え?と思うような装備で入山しているのを良く見ますが、それだけ死に鈍感なのかなぁ?と思ったりもします。いや、本当に自然はナメちゃいけない。
水濡れと風では、かなりの影響がありそうですね。気化熱の形でエネルギーを奪われるというのは、バカに出来ない力があるようです。インドあたりで、冷凍庫もない所で氷を得るのに「素焼きの壷に水を張り、風通しの良いところよ置いておく」というのがあるそうです。壷の表面に染み出した水に風があたり、気化熱が奪われて、しばらくすると、水面にうっすらと氷が張るんだそうです。
さすがに氷が張るのまでは聞いたことがありませんが、熱帯地方での冷たい飲料水を得る手法としてはかなり有名で、インドでは、電気が来ておらず冷蔵庫の無い場所でのインスリンの保冷方法 [dm-net.co.jp]として利用されているようですね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
とりあえず日本人と世界の地震に対する比較 (スコア:5, おもしろおかしい)
日本人 世界
震度1 気付かない。 敏感な人なら気付く
震度2 敏感な人なら気付く ほとんどの人が気付く
震度3 ほとんどの人が気付く 全員が気付き、パニックを起こす
震度4 お~揺れとる揺れとると笑う 家屋の倒壊が起き、死傷者が出始める
震度5弱 とりあえずテレビの速報を見る 大災害、テレ朝がドラえもん募金詐欺を始める。
震度5強 大きいなーとか思いつつ地震スレ検索 都市は壊滅状態TBS、日テレ募金を始める。
震度6弱 とりあえず机の下に隠れたりする 自力では復興できないレベル
震度6強 テレビ東京がアニメをやっているのを. 国家消滅
確認して安心して2ちゃんする
気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか のコピペを思い出した (スコア:2, 興味深い)
↓このコピペを思い出した
「気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか、そのとき他国では何が起きているか」
+15℃。スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃。フランス人は集中暖房をつけようとむなしい努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃。イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
0℃。蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンターヨキ川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃。カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭
Re:気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか のコピペを思い出した (スコア:2, 参考になる)
–25℃以下になると、慣れても寒いって言ってました。 私も–20℃と–25℃の違いが判るようになりました。
#タイで外気温25℃で凍死した人がいたって、平沢進が三行logに書いてたけど、本当だろうか。
Re:気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか のコピペを思い出した (スコア:4, 参考になる)
マジレスにマジレスw
真夏に凍死。
山をやっている人たちで、ある程度経験がある人にとっては常識だったりします。
実際に、日本国内で、真夏に登山をしていて、雷雨に遭い、すぐに止むだろうと、
そのままでいたら、水濡れと尾根沿いの吹き下ろす風で、体力を奪われ動けなく
なり、そのまま低体温症で死亡したりぎりぎりで助かった例が数多くあります。
北海道のトムラウシ [wikipedia.org]などが夏場の凍死(低体温症による死亡)事故でも
有名な話ですね。その時の事故から低体温症について詳しく書いたサイト [ocn.ne.jp]も
あるので参考にしてみると良いかもしれません。
最近、え?と思うような装備で入山しているのを良く見ますが、それだけ死に
鈍感なのかなぁ?と思ったりもします。いや、本当に自然はナメちゃいけない。
Re:気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか のコピペを思い出した (スコア:2)
水濡れと風では、かなりの影響がありそうですね。気化熱の形でエネルギーを奪われるというのは、バカに出来ない力があるようです。インドあたりで、冷凍庫もない所で氷を得るのに「素焼きの壷に水を張り、風通しの良いところよ置いておく」というのがあるそうです。壷の表面に染み出した水に風があたり、気化熱が奪われて、しばらくすると、水面にうっすらと氷が張るんだそうです。
Medu Lah! en' gula vrechen d' MOL! ~箇更なる高みで廼の困惑を姜す
素焼きの壺と気化熱(オフトピック:-1) (スコア:1)
さすがに氷が張るのまでは聞いたことがありませんが、熱帯地方での
冷たい飲料水を得る手法としてはかなり有名で、インドでは、電気が
来ておらず冷蔵庫の無い場所でのインスリンの保冷方法 [dm-net.co.jp]
として利用されているようですね。
Re:気温が・・・℃の時、フィンランド人はどんなふうにふるまうか のコピペを思い出した (スコア:2, 参考になる)
飯喰っていないと、気温に関係なく低体温症で逝くらしいです。(低血糖状態が一番危険らしいです)
体温が33℃以下で判断能力が鈍り、30℃以下で意識喪失,不整脈/心停止が発生し始めるとの事。
なので、気温25℃でも『凍死』は十分にありえます。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
「みずほ基地(マイナス60度)に行った後では、昭和基地(マイナス40度)はあったかい」
そうです。