アカウント名:
パスワード:
考えました。ペダルの回転のペダル自体のトルクを受け止めるのは足の裏であり、足の裏が本来あたえる力の足し算が足にかかるわけです。
要するに、力は「増えるかも」知れないが、その分足は力を出さなければいけない。足の裏が、その力を受け止める能力がなければ空回りするだけでしね。
ま、極端な話をすると、トルクを発生しすぎると、足首捻挫ですね。と考えると、それほど考える問題でもないかもしれない。
機能しないってことで。
ちょっと、永久機関のイラストを思い浮かべてしまいました。
ギプスのようなものを装着して、足首を固定すれば大腿筋は使わずに骨格に伝わる力だけでペダルがこげますね
股関節と膝関節の2関節分の自由度が残れば十分です。
逆に自由度が残る分、筋力で拘束力を補うことになりますから。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
結局、クランク軸にトルクをあたえるのは、足の裏 (スコア:2)
考えました。
ペダルの回転のペダル自体のトルクを受け止めるのは足の裏であり、足の裏が本来あたえる力の足し算が足にかかるわけです。
要するに、力は「増えるかも」知れないが、その分足は力を出さなければいけない。
足の裏が、その力を受け止める能力がなければ空回りするだけでしね。
ま、極端な話をすると、トルクを発生しすぎると、足首捻挫ですね。と考えると、それほど考える問題でもないかもしれない。
機能しないってことで。
ちょっと、永久機関のイラストを思い浮かべてしまいました。
Re: (スコア:1)
ギプスのようなものを装着して、足首を固定すれば大腿筋は
使わずに骨格に伝わる力だけでペダルがこげますね
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:結局、クランク軸にトルクをあたえるのは、足の裏 (スコア:1)
股関節と膝関節の2関節分の自由度が残れば十分です。
逆に自由度が残る分、筋力で拘束力を補うことになりますから。