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「確実に」なんでしょうか? 経緯からするとDRMを持ち出したのはメーカー側でしょう。
権利者団体:どんぶり勘定の補償金でメーカー:DRMを導入したらコピーが把握できるからどんぶり勘定はやめられるよ。
そりゃ簡単な交渉でDRMがはずれるなんてことはないだろうけど、「徴収代行をやめたいがためDRM導入を進めたメーカー」に徴収の協力義務がないとなれば先行き不透明で安易に「確実にこうなる」なんて言えないと思うのですが。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
よろしい、ならば・・・ (スコア:0)
と聞こえてきそうで夜も眠れません。
Re: (スコア:1)
って言い返しましょう。
#確実にヤだって言い返してくるだろうけど。
Re:よろしい、ならば・・・ (スコア:0)
「確実に」なんでしょうか? 経緯からするとDRMを持ち出したのはメーカー側でしょう。
権利者団体:どんぶり勘定の補償金で
メーカー:DRMを導入したらコピーが把握できるからどんぶり勘定はやめられるよ。
そりゃ簡単な交渉でDRMがはずれるなんてことはないだろうけど、「徴収代行をやめたいがためDRM導入を進めたメーカー」に徴収の協力義務がないとなれば先行き不透明で安易に「確実にこうなる」なんて言えないと思うのですが。
Re: (スコア:0)
SCMSによるコピー制限 + 私的録音補償金のセットで、メーカーサイドと著作者サイドが妥協しました。
デジタル入力だけでなくアナログ入力にもコピー制限は課せられており、デジタル・アナログの違いは記録方式であって、入力信号のフォーマットではありません。
つまり、アナログ放送だろうとデジタル放送だろうと、デジタル方式で記録する限り、それは私的録音補償金の対象になってきたわけです。
裁判所は、そういう経緯は考慮せず、契約内容しか見てないのかな・・・。