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悪書って意外と評判良かったりするんですよね。
(穏当な表現が面倒なのではっきり言えば)真っ当な本を理解出来ないバカが、いい加減な説明で理解したつもりになれるから。
まあ、「理解」って「理解したつもりになる」ことですからね。悪書と呼ぶ人がいればそれは悪書だし、評判が良いのなら、それが良書の一面を持っているのも事実じゃないですかね。
残念なコンピュータ書籍のサンプルをコピペした結果情報漏えいが引き起こされるとか、客観的に判断できますからー。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
良書を推薦されてもうれしくない (スコア:3, 興味深い)
となれば、良書をせいぜい数冊推薦されるよりは、「読んではいけない」本を挙げてもらったほうがありがたい。想定としては、『C Magazine』の連載にあった、Cの参考書の間違いをあげつらう種類の本が欲しいと思う。それを元に、”ヤバい”本を避けたいわけ。いうまでもなくあの連載は具体的書名は秘密だったから、実にもどかしい連載ではあった。
名誉毀損にもなりかねないから企画としてそもそも困難というのはわかるが、それを乗り越えて欲しいと思う次第である。
Re:良書を推薦されてもうれしくない (スコア:2, すばらしい洞察)
悪書って意外と評判良かったりするんですよね。
(穏当な表現が面倒なのではっきり言えば)
真っ当な本を理解出来ないバカが、いい加減な説明で理解したつもりになれるから。
Re: (スコア:0)
まあ、「理解」って「理解したつもりになる」ことですからね。
悪書と呼ぶ人がいればそれは悪書だし、
評判が良いのなら、それが良書の一面を持っているのも事実じゃないですかね。
Re: (スコア:0)
残念なコンピュータ書籍のサンプルをコピペした結果情報漏えいが引き起こされるとか、客観的に判断できますからー。