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まあ量が多いとはいっても、比較的酸化しやすい(還元しにくい)金属だから、純金属を得るのにはそれ相応のコストがかかりますけどね
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
コスト的に (スコア:0)
添加物とはいえ、チタンと聞くと高価なイメージがします
得た効果とコストを比べたとき、消費者はどちらを選ぶかな
Re: (スコア:4, 興味深い)
実際、中国で街灯のポールとして大量消費されていたと言う例もあって、精練度が低ければ割と安価に手に入っていたみたいです。
恐らく、日本で出回った当初は精練や加工の結果で「硬い。加工し難い」なんてイメージ先行だったのかなと想像してます。
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「その街灯のポールが突然折れたりするから面白い」と、チタン鍛造技術開発している学校の先輩から聞いた酒の席は楽しかった。
先輩が製品のエンドユーザから日本GPへ招待された(本人はそれまでF1興味無し)なんて話聞いて、「なんて裏山……」と思ったりとか。
そういや、ニコンのFM2にも軍艦部がTiなFM2/Tiってあったなぁ。F3/Pのイメージで買おうかと思ったら、
NSPの人から「柔らかいからコレクター以外買うメリットないよw」と止められたっけ
fj.jokes出身:
Re: (スコア:0)
Re:コスト的に (スコア:0)
まあ量が多いとはいっても、比較的酸化しやすい(還元しにくい)金属だから、純金属を得るのにはそれ相応のコストがかかりますけどね