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何度ジーンズのポケットでクシャクシャになったお札に泣いたことか…
オージーの紙幣は透しの部分が樹脂なので、それ以外の紙の部分がくしゃくしゃになり、透しの部分だけピンピンになるんじゃない?結果変らんのと違いますかね?
何か誤解されているようですが、オーストラリアの紙幣は、透かしの部分だけでなく、紙幣全体がポリプロピレン(タッパーのプラスチックといえばわかりやすいでしょうか)フィルムで構成されており、感覚としては、「厚手のビニール袋(「ガサガサ」と音がしないタイプ)」に近いものです。
このため、紙幣としての耐久性はかなりのもので、そう簡単には破れない上に、耐水性にも優れていおり、洗濯しても何ら問題ありません。しかし、ひとたびしわや折り目がついてしまうと、それを除去することはまずできません。さらに紙幣自体の寿命の長めにとられていることもあり、流通している紙幣はしわしわの紙幣ばかりで、かなり微妙な感じだったりします。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
これでマネーロンダリングも安心だ (スコア:0)
何度ジーンズのポケットでクシャクシャになったお札に泣いたことか…
Re: (スコア:1)
オージーの紙幣は透しの部分が樹脂なので、
それ以外の紙の部分がくしゃくしゃになり、
透しの部分だけピンピンになるんじゃない?
結果変らんのと違いますかね?
Re:これでマネーロンダリングも安心だ (スコア:0)
何か誤解されているようですが、オーストラリアの紙幣は、透かしの部分だけでなく、紙幣全体がポリプロピレン(タッパーのプラスチックといえばわかりやすいでしょうか)フィルムで構成されており、感覚としては、「厚手のビニール袋(「ガサガサ」と音がしないタイプ)」に近いものです。
このため、紙幣としての耐久性はかなりのもので、そう簡単には破れない上に、耐水性にも優れていおり、洗濯しても何ら問題ありません。しかし、ひとたびしわや折り目がついてしまうと、それを除去することはまずできません。さらに紙幣自体の寿命の長めにとられていることもあり、流通している紙幣はしわしわの紙幣ばかりで、かなり微妙な感じだったりします。