アカウント名:
パスワード:
Infomation Technology
ではなくて、
Intelligence Technology
とか、
Intellectual Technology
の略語とならないものでしょうか…。 "情報"そのものに意味とか価値とか大してなくて、それをうまく消化して効率的生産(知的な生産)に生かす技法・技術が重要だということを強調すべきだと思うのですが…。 こういう
情報そのものに意味はなくて、情報を一段上から見て、 抽象的に扱うからこそ、情報科学であり、情報工学なんでは?
妻は出産中なのに、酒場で飲んだくれてる亭主。出産が終わり、 親戚が酒場に電話します。 亭主:「男か?女か?」 親戚:「男の子です」 これが 1 bit の「情報」であり、この概念を informationという言葉以外で表現しようがないと思います。
因みに、英語のエイリアンはもともとよそ者とか文字通り外人 という意味で、現在も国籍を持たない人間全般に対して使われています。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
だいぶオフとぴぎみですが…。 (スコア:3, 興味深い)
ではなくて、
とか、
の略語とならないものでしょうか…。
"情報"そのものに意味とか価値とか大してなくて、それをうまく消化して効率的生産(知的な生産)に生かす技法・技術が重要だということを強調すべきだと思うのですが…。
こういう
++ ftsh ++
IT (スコア:1)
日本でいきなり、ITの略するものを変えるというのは無理があるでしょう。
訳語の時は、Info Tech. で、日本で使うときはホゲホゲとかってすごく不便。
情報そのものに意味はなくて、情報を一段上から見て、
抽象的に扱うからこそ、情報科学であり、情報工学なんでは?
妻は出産中なのに、酒場で飲んだくれてる亭主。出産が終わり、 親戚が酒場に電話します。
亭主:「男か?女か?」
親戚:「男の子です」
これが 1 bit の「情報」であり、この概念を informationという言葉以外で表現しようがないと思います。
因みに、英語のエイリアンはもともとよそ者とか文字通り外人 という意味で、現在も国籍を持たない人間全般に対して使われています。