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やっぱり燃やした時より、遺骨を入れる箱がでかくなって置き場に困ったりしないのでしょうか#遺灰が骨壺に入りきらない珍百景
もともと西日本では、骨壺に遺灰をすべて入れない地域が多かったかと。
# だから、東と西で骨壺の大きさが違ったりします。
私の父の実家は新潟県北部なのですが、あのあたりでは骨壺というものがなく、遺骨はお墓にざらっと流し込みます。父を送ったとき、ちょっと仰天しながら喪主としては空気を読まざるを得ず。親父は爺様とひとつになりました。
日本国内でもいろいろあるものです。
…あれ?ACになっちゃってる。まあいいか。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
でも、これって (スコア:0)
やっぱり燃やした時より、遺骨を入れる箱がでかくなって置き場に困ったりしないのでしょうか
#遺灰が骨壺に入りきらない珍百景
Re: (スコア:3, 参考になる)
もともと西日本では、骨壺に遺灰をすべて入れない地域が多かったかと。
# だから、東と西で骨壺の大きさが違ったりします。
Re: (スコア:2)
足の方から頭の方へ、形のいい適度な大きさのものだけを選んで入れていきます。
大腿骨のような大物は、箸でつついてくだいて、きれいな形の破片を入れたりします。
最後はのどの骨を入れて、丸いお皿のような頭蓋骨でフタをして終わりです。
関西方面ではおおむねそのような感じで、当たり前のことだと思っていました。
ところが、妻の実家は福島県で、妻の身内の火葬に立ち会ったことがあるのですが、 そのときは確かにすべての骨を骨壺に入れて、最後は細かい骨や遺灰もちりとりのようなもので集めて骨壺に入れていました。
ですので、巨大な骨壺を見たときは、自分が今まで骨壺と思っていたものと全然違うと驚いた記憶があります。
Re:でも、これって (スコア:0)
私の父の実家は新潟県北部なのですが、あのあたりでは骨壺というものがなく、遺骨はお墓にざらっと流し込みます。
父を送ったとき、ちょっと仰天しながら喪主としては空気を読まざるを得ず。親父は爺様とひとつになりました。
日本国内でもいろいろあるものです。
…あれ?ACになっちゃってる。まあいいか。