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自爆といっても、ソフトウェアを消去する「自爆」なら作動したかもしれません。成功していれば、ハードウェアだけ残っていても何をやっていたか分からないでしょうね。
アメリカは意外とそういうところ手抜かりがないみたいで、まだ革命が起きる前のイランに売却されたF-14トムキャットなんかは、イラン革命後にいつのまにかミサイルを発射できない不具合が全機に発生して戦力として利用不可能になったそうです。
その後、魔改造されて今はロシアのエンジンを積んでるとかなんとか。
どこのマッコイ爺さんですか・・・
#しかし、アスランって革命前のイランがモデルじゃないのかなと思える
アンオフィシャルなエンジン載せ換えというとイスラエルでフランス製の機体に米国製のエンジンを載せたクフィル [wikipedia.org]なんてのを作ってて、アスラン空軍もそれを使用してましたねえ
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
米国は焦っているだろ (スコア:5, すばらしい洞察)
それはそうだろうが、
中国やロシアはイランに対して専門家の派遣 [excite.co.jp]を打診している
旧日本軍もゼロ戦がほぼ無傷で米国に捕獲され、防護性能が弱いことを見破られ
それ以降、対抗機が開発されて、制空権が取れなくなった。
自爆装置とか積んでいなかったんだろうか。
Re: (スコア:3, 興味深い)
自爆といっても、ソフトウェアを消去する「自爆」なら作動したかもしれません。
成功していれば、ハードウェアだけ残っていても何をやっていたか分からないでしょうね。
アメリカは意外とそういうところ手抜かりがないみたいで、
まだ革命が起きる前のイランに売却されたF-14トムキャットなんかは、
イラン革命後にいつのまにかミサイルを発射できない不具合が全機に発生して
戦力として利用不可能になったそうです。
その後、魔改造されて今はロシアのエンジンを積んでるとかなんとか。
Re: (スコア:0)
その後、魔改造されて今はロシアのエンジンを積んでるとかなんとか。
どこのマッコイ爺さんですか・・・
#しかし、アスランって革命前のイランがモデルじゃないのかなと思える
Re:米国は焦っているだろ (スコア:0)
アンオフィシャルなエンジン載せ換えというと
イスラエルでフランス製の機体に米国製のエンジンを載せたクフィル [wikipedia.org]なんてのを作ってて、アスラン空軍もそれを使用してましたねえ