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アイテム課金等でどれだけ後から搾り取られるのか考えると恐ろしくてとても買えそうにないんですけど。1000円買い切りのほうがよほど安心できる。
今は、500円以上で売られていたアプリが85円でセールされる時代でありますが……
そういえば、パソコンでも解凍ソフトは無料だけど、圧縮ソフトは有料って時代が結構長くありましたよね。あの空気は何だったんだろうか。いや、今でもflashとかpdfは似たような商売をやっていますけれども。
# 技術的な側面を考えると、pdfビューアはpdfライタより遥かに難しい。# オーサリングはpdfのバージョン1つだけ対応すれば済みますからね。
そりゃ圧縮をする人はそれを使って商売が出来ますけど解凍をする人はそれで何か商売が出来るわけではありませんからね。
だから圧縮ソフトはお金を出しても欲しい人がいても解凍ソフトをお金を出してまで買う人がいないだけなのでは?その上解凍できる環境が整わないと圧縮ソフトが売れないわけでだから圧縮ソフトを売る為に解凍ソフトを無料で配布してでも解凍できる環境を整える必要があるから解凍ソフトが無料で配布されるのだと思いますけど。(これってFLASHでもpdfでも同じ事が言えるかと)
そもそも解凍と圧縮を別として考える事自体がおかしいと思いますけど。
昔からpdfビューアーを持っていて徐々にバージョンアップしていけばいいところにとっては新規参入を妨げる障壁になってくれるけどね。オーサリングツールもpdfの仕様ではなく、そのビューアーの仕様にあわせて出力する必要に迫られたりして。
シンクが大きいと、供給側が導入しやすいってことですかね。
それらはワゴン行きと同等なんでしょうか、それとも採算取れてるんでしょうか。ちゃんと採算取れてるなら「日本の流通は優秀だから電子書籍にしても安くならない(ドヤァ」ってやっぱり死にたくない出版社がフカシこいてるだけですね。
誰に価格決める権限があって、どういう方法・割合で作者に還元するかによって変わってくるとは思うけれど、売る側にとってパッケージの場合、予め一定数を仕入れておき、売り切れたら販売機会の損失、売れ残ったら(仕入れ値を下回ってでも)売り切って丸損を回避するか、何らかの方法で処分するかになる。メーカー側も、パッケージの生産数を決定しないとならず、同様に販売機会の損失や丸損の可能性がある
多分、アプリケーションの場合はそういうビジネスモデルは少ないだろう。そしたら、売る側としては、売れると踏んだものが売れなかった場合の損失は(契約にもよるが、とりあえず)ない。売れば売るほど損するなら、売らないという選択が取れる。
メーカーから見たら、一長一短で・前評判はいいが実はダメなものを卸や小売に押し付けることができなくなる・ワゴン行きを恐れて仕入れてもらえない前衛的な作品も、とりあえず置いてもらえる・ドラクエのように最初は人気だがいずれ値崩れする作品が、ワゴン行きほどには値崩れしない
アプリの採算は別に取れる方法があるから、電子書籍は関係ない。
つまり85円のアプリはやっぱり後から無限に課金されるってこと?広告モデルなら紙の雑誌でも採用済みだし何のことやら
アプリと電子書籍の広告じゃ収益モデルが全然違うことねーか?
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
100円のアプリって (スコア:1)
アイテム課金等でどれだけ後から搾り取られるのか考えると恐ろしくてとても買えそうにないんですけど。1000円買い切りのほうがよほど安心できる。
Re:100円のアプリって (スコア:1)
今は、500円以上で売られていたアプリが85円でセールされる時代でありますが……
Re:100円のアプリって (スコア:2, 参考になる)
そういえば、パソコンでも解凍ソフトは無料だけど、圧縮ソフトは有料って時代が結構長くありましたよね。あの空気は何だったんだろうか。いや、今でもflashとかpdfは似たような商売をやっていますけれども。
# 技術的な側面を考えると、pdfビューアはpdfライタより遥かに難しい。
# オーサリングはpdfのバージョン1つだけ対応すれば済みますからね。
Re: (スコア:0)
そりゃ圧縮をする人はそれを使って商売が出来ますけど解凍をする人はそれで何か商売が出来るわけではありませんからね。
だから圧縮ソフトはお金を出しても欲しい人がいても解凍ソフトをお金を出してまで買う人がいないだけなのでは?
その上解凍できる環境が整わないと圧縮ソフトが売れないわけでだから圧縮ソフトを売る為に解凍ソフトを無料で配布してでも解凍できる環境を整える必要があるから解凍ソフトが無料で配布されるのだと思いますけど。(これってFLASHでもpdfでも同じ事が言えるかと)
そもそも解凍と圧縮を別として考える事自体がおかしいと思いますけど。
Re: (スコア:0)
昔からpdfビューアーを持っていて徐々にバージョンアップしていけばいいところにとっては新規参入を妨げる障壁になってくれるけどね。オーサリングツールもpdfの仕様ではなく、そのビューアーの仕様にあわせて出力する必要に迫られたりして。
Re: (スコア:0)
シンクが大きいと、供給側が導入しやすいってことですかね。
Re: (スコア:0)
それらはワゴン行きと同等なんでしょうか、それとも採算取れてるんでしょうか。
ちゃんと採算取れてるなら「日本の流通は優秀だから電子書籍にしても安くならない(ドヤァ」ってやっぱり死にたくない出版社がフカシこいてるだけですね。
Re:100円のアプリって (スコア:1)
誰に価格決める権限があって、どういう方法・割合で作者に還元するかによって変わってくるとは思うけれど、
売る側にとってパッケージの場合、予め一定数を仕入れておき、売り切れたら販売機会の損失、売れ残ったら(仕入れ値を下回ってでも)売り切って丸損を回避するか、何らかの方法で処分するかになる。
メーカー側も、パッケージの生産数を決定しないとならず、同様に販売機会の損失や丸損の可能性がある
多分、アプリケーションの場合はそういうビジネスモデルは少ないだろう。
そしたら、売る側としては、売れると踏んだものが売れなかった場合の損失は(契約にもよるが、とりあえず)ない。
売れば売るほど損するなら、売らないという選択が取れる。
メーカーから見たら、一長一短で
・前評判はいいが実はダメなものを卸や小売に押し付けることができなくなる
・ワゴン行きを恐れて仕入れてもらえない前衛的な作品も、とりあえず置いてもらえる
・ドラクエのように最初は人気だがいずれ値崩れする作品が、ワゴン行きほどには値崩れしない
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
アプリの採算は別に取れる方法があるから、電子書籍は関係ない。
Re: (スコア:0)
つまり85円のアプリはやっぱり後から無限に課金されるってこと?
広告モデルなら紙の雑誌でも採用済みだし何のことやら
Re: (スコア:0)
アプリと電子書籍の広告じゃ収益モデルが全然違うことねーか?