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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
創作物全般の発表の場 (スコア:0)
侮るなかれ (スコア:1, すばらしい洞察)
利益を度外視して好きなだけ作り込めるから、質の向上を求める機会としては、かえって有利だったり。
侮りようもなく (スコア:1, 興味深い)
趣味でやってる人間の作品は、嫌々食い扶持稼いでる人間の作品とはレベルが違うわな。
コミックや雑誌に限らず、全般的に言える事。
商業的な世界が近視眼的な「売れれば良い」に偏り過ぎて、
「プロ」を必要としなくなっているとも思う。
プロ不在のアマチュアの時代、かな?
レベル云々以前に (スコア:2, 興味深い)
大手を振って売られるようになったところで
商業と同人の境目がなくなってしまったように見える。
同人(市場)で青田刈りし商業誌でデビュー、
売れなくなったら同人に戻る、なんてことになったら
それは「『プロを育てる』という意識」が抜け落ちてることの現れだと思う。
この時期の商業誌(後発のものやエロ雑誌ほど顕著)に載る
「コミックマーケット参加作家リスト」の類を見るたび
なんか足を踏み外してるような気がしてならない(笑)
Re:侮りようもなく (スコア:1)
そうかもしれません。
ネットの普及で、プロ並に有名なアマチュアも存在しますし
商業ベースに乗せなくても作品が広く発表できる時代ですからね。
まぁその分、玉石混交の感は否めませんけども。
# そして、それもまた良し、かと。
--yuzawaraKID--