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>補給したては断熱圧縮でボンベがアツアツにAirStationで補給時にそのへんの空気を圧縮しながら入れるならそうでしょうけど、AirStation内のタンクにあらかじめ車載タンクより高圧の空気をストックしてれば、そいつが室温程度に冷めてたら,車載タンクは補給直後ちょっとは冷えてるんじゃないですかね。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
可燃性気体vs圧縮気体 (スコア:2)
圧縮空気というのはすごい発想なのだが、車は一定の確率で事故を起こすと思うので、175リットルもの圧縮空気のボンベが衝突でひしゃげて爆発とかしたらまず無事では済まないような気がしてちょっと怖い。そのあたりをクリアできればいいのですが。
ガソリンだって爆発する? ごもっとも。
しかしあれか、専用のスタンドがAirStationとかになってどこかの無線ルーターっぽくなるのか。
補給したては断熱圧縮でボンベがアツアツになったり、逆に走行中は断熱膨張でボンベが冷えるので冷房にも使えますよ、とってもエコ!(冬季の使用には言及しない) などの妄想が広がりますな。
圧縮空気を使う以上、周囲の気温は高いほうが有利だと思うので、インド的には地の利を生かした商品になるかもしれません。
技術はフランスで開発されたとのことですが、欧州じゃ寒すぎたのかもしれませんね。
Re:可燃性気体vs圧縮気体 (スコア:1)
>補給したては断熱圧縮でボンベがアツアツに
AirStationで補給時にそのへんの空気を圧縮しながら入れるならそうでしょうけど、
AirStation内のタンクにあらかじめ車載タンクより高圧の空気をストックしてれば、
そいつが室温程度に冷めてたら,車載タンクは補給直後ちょっとは冷えてるんじゃないですかね。