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USBケーブルで音が変わるというのなら、誤り訂正などかかっていないUSBのオーディオストリームがビット化けしているということになるビット化けしているというのなら、上位ビットのエラーでは音が変わるどころかパチパチ、プチプチというパルス性ノイズになって音楽などまともに聴いていられないそれでも単に音が変わると主張する人がいるのなら、原因はその人の耳と頭にあるということになる
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
USBケーブルで音が変わるなら (スコア:1)
USBケーブルで音が変わるというのなら、誤り訂正などかかっていないUSBのオーディオストリームがビット化けしているということになる
ビット化けしているというのなら、上位ビットのエラーでは音が変わるどころかパチパチ、プチプチというパルス性ノイズになって音楽などまともに聴いていられない
それでも単に音が変わると主張する人がいるのなら、原因はその人の耳と頭にあるということになる
BER=0はあり得ない (スコア:2)
この確率を十分小さくすることは可能ですが、これを0にすることは確率論的に不可能です。
USBは良く知らないんですが、例えばHDDのSATAでは規格上は BER>10^-12 と規定されています。実際はもう1桁から2桁程度低いです。
携帯電話などの移動体通信だと誤り訂正前の標準的な電波状況で10^-3程度です。
BER=0 でなくちゃ使い物にならないといえばそういうわけではなく、その用途で十分BERが低ければ良いわけです。
上記は特性インピーダンスの整合が取れた状態の話で、整合が取れていなければ反射によって波形は歪んで、結果的にSNRが低い(=BERが高く)なるでしょうね。
#件のケーブルがインピーダンス整合を考えているのかはなはだ疑問ではありますが。。。
Re:BER=0はあり得ない (スコア:1)
誤: BER>10^-12
正:10^-12>BER
#こっ恥ずかしいのでAC