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どちらかというと、企業が何のメリットも無しに飛行機やホテルの代金を持ってくれると思う方がどうかしているんじゃね?もちろん、企業側の説明不足とかいう問題もあるとは思うけど、その辺の条件に突っ込まない側も相当甘いと思うぞ。
特定の企業マンセーならともかく、制約を受けたくないのなら企業からの金は受け取らないのが基本、と個人的には思うのですが、この手のブロガーってのは企業から援助してもらうのが当然という慣例でもあるのでしょうか。
> 企業側の説明不足とかいう問題もあるとは思うけど、その辺の条件に突っ込まない側も相当甘いと思うぞ。
元記事読まない貴方も相当甘いよね。
> この申し出を受けたブロガーの1人であるニューデリー在住のClinton Jeff氏は、> 同カンファレンスにはレポーターとして参加するだけで、> サムスンのための宣伝活動は一切行う気がないと同社に明言していたと述べている。> そしてサムスンはこれに対して何の異議も唱えていなかったという。
それと、
> 特定の企業マンセーならともかく、制約を受けたくないのなら企業からの金は受け
> 元記事読まない貴方も相当甘いよね。
元記事も、重要な判断材料が抜けているので、それだけで判断するのも甘いね。
問題のブロガーは、サムスンの製品宣伝ボランティア活動の参加者らしいよ。
事の詳細はこう。
二人のインド人ブロガーが、Samsung Mob!lersの企画でサムスンによってIFAに招待された。その招待には二つの選択ができた。一つは記者としてレポートすること。もう一つはプロモーターとしてサムスンのブースで宣伝活動を手伝うこと。
問題のブロガーは、記者を選択した。しかし、サムスン側には何らかの手違いでプロモーターとして登録された。
記者とプロモーターは条件が異なり、記
「事の詳細はこう」って、それ貴方が完全に妄想でストーリーを作り上げてるだけじゃない。都合の悪い話を嘘ということにすれば何でもありだろうけど。
http://www.bgr.in/manufacturers/samsung/what-really-went-down-in-the-s... [www.bgr.in]
はい、妄想ストーリーのネタ元をどうぞ。
随分印象が違う。promoterとreporterがそれぞれどういうものなのか(Tシャツを着るとか、滞在期間の違いとか)、その説明がブロガーに対してなされていたようには書いていない。
問題のブロガーは、事前に「少し雑用を手伝ってもらうかもしれない」と言われていた
これもSamsungが自発的に説明していたのではなく、reporterと言ったのにpromoterとして登録されたことを不審に思ったブロガーが問い合わせた時に「毎日二、三分ですむちょっとした雑用」があるだけだとSamsungが詳細を言わずに答えたものだ。reporterをpromoterとして登録した挙句、文句を言われたら適当にごまかした形だ。会場でのデモが二、三分で済むわけない。
それならばと、サムスン側はプロモーターから記者としての選択に変更し、記者としての滞在期間である9月1日までとした。つまり、嫌がらせでスケジュールを繰り上げたのではなく、もともとそういうことになっていた。
その後、ブロガー二人はサムスンに激しく抗議し、サムスンは譲歩して記者として扱いながら特別に9月6日までのチケットに取り直した。しかし、その時にはブロガー二人は、既に他のブロガーの橋渡しによってノキアの支援で別のホテルに移っていた。
これはこの記事のどこに書いてあるの?
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
タダより高いモノは無し (スコア:2)
どちらかというと、企業が何のメリットも無しに飛行機やホテルの代金を持ってくれると思う方がどうかしているんじゃね?
もちろん、企業側の説明不足とかいう問題もあるとは思うけど、その辺の条件に突っ込まない側も相当甘いと思うぞ。
特定の企業マンセーならともかく、制約を受けたくないのなら企業からの金は受け取らないのが基本、
と個人的には思うのですが、この手のブロガーってのは企業から援助してもらうのが当然という慣例でもあるのでしょうか。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
> 企業側の説明不足とかいう問題もあるとは思うけど、その辺の条件に突っ込まない側も相当甘いと思うぞ。
元記事読まない貴方も相当甘いよね。
> この申し出を受けたブロガーの1人であるニューデリー在住のClinton Jeff氏は、
> 同カンファレンスにはレポーターとして参加するだけで、
> サムスンのための宣伝活動は一切行う気がないと同社に明言していたと述べている。
> そしてサムスンはこれに対して何の異議も唱えていなかったという。
それと、
> 特定の企業マンセーならともかく、制約を受けたくないのなら企業からの金は受け
今回の問題の正確な話 (スコア:0)
> 元記事読まない貴方も相当甘いよね。
元記事も、重要な判断材料が抜けているので、それだけで判断するのも甘いね。
問題のブロガーは、サムスンの製品宣伝ボランティア活動の参加者らしいよ。
事の詳細はこう。
二人のインド人ブロガーが、Samsung Mob!lersの企画でサムスンによってIFAに
招待された。
その招待には二つの選択ができた。
一つは記者としてレポートすること。
もう一つはプロモーターとしてサムスンのブースで宣伝活動を手伝うこと。
問題のブロガーは、記者を選択した。
しかし、サムスン側には何らかの手違いでプロモーターとして登録された。
記者とプロモーターは条件が異なり、記
Re: (スコア:0)
「事の詳細はこう」って、それ貴方が完全に妄想でストーリーを作り上げてるだけじゃない。
都合の悪い話を嘘ということにすれば何でもありだろうけど。
Re: (スコア:0)
http://www.bgr.in/manufacturers/samsung/what-really-went-down-in-the-s... [www.bgr.in]
はい、妄想ストーリーのネタ元をどうぞ。
Re:今回の問題の正確な話 (スコア:0)
随分印象が違う。
promoterとreporterがそれぞれどういうものなのか(Tシャツを着るとか、滞在期間の違いとか)、
その説明がブロガーに対してなされていたようには書いていない。
問題のブロガーは、事前に「少し雑用を手伝ってもらうかもしれない」と言われていた
これもSamsungが自発的に説明していたのではなく、
reporterと言ったのにpromoterとして登録されたことを不審に思ったブロガーが問い合わせた時に
「毎日二、三分ですむちょっとした雑用」があるだけだとSamsungが詳細を言わずに答えたものだ。
reporterをpromoterとして登録した挙句、文句を言われたら適当にごまかした形だ。
会場でのデモが二、三分で済むわけない。
それならばと、サムスン側はプロモーターから記者としての選択に変更し、
記者としての滞在期間である9月1日までとした。
つまり、嫌がらせでスケジュールを繰り上げたのではなく、もともとそういう
ことになっていた。
その後、ブロガー二人はサムスンに激しく抗議し、サムスンは譲歩して
記者として扱いながら特別に9月6日までのチケットに取り直した。
しかし、その時にはブロガー二人は、既に他のブロガーの橋渡しによって
ノキアの支援で別のホテルに移っていた。
これはこの記事のどこに書いてあるの?