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最初に着手可能な手を列挙して、その中からどれがいいか決められず、列挙された中から適当にってことでは?
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
どのぐらいランダムだったんだろう (スコア:1)
流石に、「XXのポーンをYYに」→「XXにはポーンはありません」、が起こるほど大ざっぱなエラー処理だったとは思えないけど。もしそういう実装になってたなら、事故が起こってた可能性の方が遙かに大きいから、確率から考えて相当に運が良かったと言う事になっちゃうし。
「XXのポーンをYYに」→「反則負けです(チェスにあるのか知らないけど二歩的な)」ぐらいしか回避出来ない実装だったのか、 動かした時点でチェックメイトが決まるような間抜けな手は打たないというレベルだったのか、明らかに劣勢になるような手だけは打たないぐらいだったのか。
「不明なエラーです」でプログラムが終了して対決が無様に終わるのと、わけの分からない手でボロ負けするのとはどっちがマシなんだろう?
もし、前者を避けることが至上命題な仕様で念には念を入れるなら、探索ルーチン全体をtry-catchで囲って、「謎のエラーが起こった探索結果のデータに触るのは危ないから、改めて適当に探してとにかく何か手を繰り出す」みたいな小規模な例外処理ルーチンを入れるのもありだと思うけど。今回の例はそういうのに引っかかったのか、もうちょっとマシなレベルの例外処理ルーチンだったのか。
Re:どのぐらいランダムだったんだろう (スコア:1)
最初に着手可能な手を列挙して、その中からどれがいいか決められず、
列挙された中から適当にってことでは?