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曲増やすにはわざわざ電話してチップを送ってもらう必要のある、テレビに繋ぐだけのカラオケマイクとか、カセットテープだとか、低機能なだけに分かりやすいデバイスは、一定の重要が有るんじゃないですかね?
# 安っぽい新聞広告とか、「らくらく書籍」とかのネーミングで、ターゲットに上手くアピールできれば目はあると思う。
でも、日本国内でしか需要のない(売れない)ものが、KindleやiPadと闘っていけると思う?PC互換機が溢れている時代にPC9801を売り出すようなものだと思う。
海外展開を狙って、裏で足場を固めてるというのなら判らないでもないけど。
この商品が売れるか売れないかは、占い師じゃないからしらないけど大事なことは電子書籍リーダーはハードウェアを売る事が主な目的じゃないんですよ?だから土壌で戦う必要はまったくないんですよ。
国内の書籍を売ることが目的ならドメスティックに特化してもまったく問題ないでしょう。もちろん国内のユーザがたくさん持ってるデバイスで読める事もコンテンツを購入してもらえるチャンスが広がるので大事な戦略だと思います。
端末が売れなきゃコンテンツも売れねーっす
コンテンツはそこそこ評判は良いんだよ。だから、「Androidで売れ出しているから端末作ってもペイするかも、いや、専用機の方が・・・」って感じかな。アプリの手直しを業者にやらせるよりも、NECに端末ごとやらせた方が早かったとかじゃないかな。アプリの方はもうちょっと考慮が要ると思う。けど、サービス的には順調に立ち上がっていると思って良いかも。だからいきなりkoboを圧倒出来る数を出せるんだよ。
国外にばら撒いたとして、日本語のコンテンツに需要があるのでしょうか?
肌色なゲームをやりたくてPC9801を個人輸入していた外国の方って昔いらっしゃいましたねw
それは、肌色なコンテンツで勝負しろという暗号ですね。
肌色な書籍コンテンツ・・・官能小説か!フランス書院が勝負のカギを握るとは。
でもフランス書院って結構前からテキストファイルで売ってるきがする。
イギリスかどっかで女声向けの肌色コンテンツが大爆発したらしいので、こちらでもそこを狙えば・・・あるいは流行ってるらしいラノベを肌色方向へへ舵取りさせてみたら売れるかも。#既にそっち方面は出てるか
スマートフォンやタブレットなど他の端末が売れてくれるのだから電子書店のサービスが良ければその書店でコンテンツは売れるよサービスの面で競う話になっているんですよ、もうとっくに端末販売は宣伝も兼ねた電子書籍のイメージ作りだろうね
PCやスマホやタブレット向けアプリが既にある状況で追加で専用端末の投入なので、選択肢が増えるだけでしょ。
いやだから、最低限BookLiveのページを見てくれば良いのに。http://booklive.jp/ [booklive.jp]開けてみればすぐわかる。
まず、ここは既存のショップだ。その時点でこの端末で業界参入しようとしているって思い込みは消える筈だ。
次に、BookLive Readerアプリダウンロード。そこを見ればWindows/Android/iOSにちょっとレアなWindowsPhone迄対応しているのが見える。それを見ればこの端末でサービスを囲い込もうとしている訳じゃ無く、サービス特化の端末を作る目的なのは判る筈だ。
その辺りの思い込みを減らせば、このスレの書き込みは半数も無いよなあ。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
売り方によると思われ (スコア:1)
曲増やすにはわざわざ電話してチップを送ってもらう必要のある、テレビに繋ぐだけのカラオケマイクとか、カセットテープだとか、低機能なだけに分かりやすいデバイスは、一定の重要が有るんじゃないですかね?
# 安っぽい新聞広告とか、「らくらく書籍」とかのネーミングで、ターゲットに上手くアピールできれば目はあると思う。
Re: (スコア:1)
でも、日本国内でしか需要のない(売れない)ものが、KindleやiPadと闘っていけると思う?
PC互換機が溢れている時代にPC9801を売り出すようなものだと思う。
海外展開を狙って、裏で足場を固めてるというのなら判らないでもないけど。
Re:売り方によると思われ (スコア:0)
この商品が売れるか売れないかは、占い師じゃないからしらないけど
大事なことは電子書籍リーダーはハードウェアを売る事が主な目的じゃないんですよ?
だから土壌で戦う必要はまったくないんですよ。
国内の書籍を売ることが目的ならドメスティックに特化してもまったく問題ないでしょう。
もちろん国内のユーザがたくさん持ってるデバイスで読める事もコンテンツを購入して
もらえるチャンスが広がるので大事な戦略だと思います。
Re: (スコア:0)
端末が売れなきゃコンテンツも売れねーっす
Re:売り方によると思われ (スコア:1)
コンテンツはそこそこ評判は良いんだよ。
だから、「Androidで売れ出しているから端末作ってもペイするかも、いや、専用機の方が・・・」って感じかな。
アプリの手直しを業者にやらせるよりも、NECに端末ごとやらせた方が早かったとかじゃないかな。
アプリの方はもうちょっと考慮が要ると思う。
けど、サービス的には順調に立ち上がっていると思って良いかも。
だからいきなりkoboを圧倒出来る数を出せるんだよ。
Re: (スコア:0)
国外にばら撒いたとして、日本語のコンテンツに需要があるのでしょうか?
Re: (スコア:0)
肌色なゲームをやりたくてPC9801を個人輸入していた外国の方って昔いらっしゃいましたねw
Re:売り方によると思われ (スコア:1)
それは、肌色なコンテンツで勝負しろという暗号ですね。
Re: (スコア:0)
肌色な書籍コンテンツ・・・官能小説か!
フランス書院が勝負のカギを握るとは。
でもフランス書院って結構前からテキストファイルで売ってるきがする。
Re:売り方によると思われ (スコア:1)
イギリスかどっかで女声向けの肌色コンテンツが大爆発したらしいので、こちらでもそこを狙えば・・・
あるいは流行ってるらしいラノベを肌色方向へへ舵取りさせてみたら売れるかも。
#既にそっち方面は出てるか
Re: (スコア:0)
スマートフォンやタブレットなど他の端末が売れてくれるのだから
電子書店のサービスが良ければその書店でコンテンツは売れるよ
サービスの面で競う話になっているんですよ、もうとっくに
端末販売は宣伝も兼ねた電子書籍のイメージ作りだろうね
Re: (スコア:0)
PCやスマホやタブレット向けアプリが既にある状況で追加で専用端末の投入なので、選択肢が増えるだけでしょ。
Re: (スコア:0)
いやだから、最低限BookLiveのページを見てくれば良いのに。
http://booklive.jp/ [booklive.jp]
開けてみればすぐわかる。
まず、ここは既存のショップだ。
その時点でこの端末で業界参入しようとしているって思い込みは消える筈だ。
次に、BookLive Readerアプリダウンロード。
そこを見ればWindows/Android/iOSにちょっとレアなWindowsPhone迄対応しているのが見える。
それを見ればこの端末でサービスを囲い込もうとしている訳じゃ無く、サービス特化の端末を作る目的なのは判る筈だ。
その辺りの思い込みを減らせば、このスレの書き込みは半数も無いよなあ。