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人生unstable -- あるハッカー
やっぱり宇宙の基本は水素ですかね (スコア:2, 興味深い)
太陽光は人工光合成で水素生成と炭素固定。
必要に応じて水素を燃焼させて電力を得る。
風力は現在の弱い風に対応するのではなく、ピークの強風から水素を生成。さらに発電効率悪そうだけど・・・
水力
力学的エネルギーをそのままお届け (スコア:3, おもしろおかしい)
つまり
・電池:フライホイールが中で回ってる
・送電線:ケーブルが被覆の中で回転してる
(送電(?)ロスを抑えるために、高圧線は直径数メートルの太い奴を使う)
利用方法は例えば、調理時には台の部分がすごい勢いで回転していて、摩擦熱で鍋を温めるとか、暖房は自動乾布まさつ機
Re:力学的エネルギーをそのままお届け (スコア:0)
> 電池:フライホイールが中で回ってる
> 列車はケーブルで、自動車や飛行機はフライホイール電池で回転力を供給すると。
回転力そのまま利用とは 逆の方向でフライホイール蓄電カーという
構想もある。
小型のフライホイールに電力/直接動力で 回転を与え、
その回転エネルギーは 発電コイルで「電気」として出力する。
蓄電できるエネルギー量は回転するフライホイールの質量(慣性モーメント)と回転数で決まるので、小型で超高速回転での運用ができると「小型蓄電フライホイールを多数分散配置」することで
蓄電フライホイールの総重量の軽減が図れるのね。
回転をそのまま 保持->取り出しだと 機構も複雑になり(=損失大)、複数のフライホイールに分散してのエネルギー蓄積 -> 取り出しもほぼ不可能なので、電気を介在させると。
たしか ジャイロ効果を打ち消すために お互いが逆回転に設定されたフライホイール蓄電2個1組で運用するんじゃなかったかな。