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今まで日本語で普通に使用されていた単語が存在するのにそれをわざわざ外来語に置き換える人たちを見ると、正直あまり賢そうには見えません。
>わざわざ「可視化」を「見える化」と置き換える人たちもいます。 聾を「耳の聞こえない人」と言ってみたり、子供を「子ども」と表記したりといった類かと思います。自分は意識高いんだぜっていうアピール。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
日本語に置き換えるのに適した言葉がないならいいんだけど (スコア:4, すばらしい洞察)
今まで日本語で普通に使用されていた単語が存在するのにそれをわざわざ外来語に置き換える人たちを見ると、
正直あまり賢そうには見えません。
Re: (スコア:1)
>正直あまり賢そうには見えません。
わざわざ「可視化」を「見える化」と置き換える人たちもいます。
多分、「外来語」だからではなく、「新しい言葉」を使っているつもりになって、優越感に浸っているのだと思います。
一方で、学会などでは、日本語の講演でも、専門用語は英語の単語をカタカナ化して使う場合が多いと思います。
対応する日本語がある場合もです。また、英語を使えるのは当たり前なので、別に優越感もありません。
理由はよく分かりませんが、日本語でも英語でも、参加者が皆理解出来るので、どちらでも良いというのが理由かも知れません。
Re:日本語に置き換えるのに適した言葉がないならいいんだけど (スコア:0)
>わざわざ「可視化」を「見える化」と置き換える人たちもいます。
聾を「耳の聞こえない人」と言ってみたり、子供を「子ども」と表記したりといった類かと思います。自分は意識高いんだぜっていうアピール。