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つまり、利益に繋がらないのは10年で継続を止めてしまうだろうし、利益の十分に上がる(作品価値の高い)商品は、その売上をまわせば何時までも維持出来る。と。 あんまり執拗なのが問題だったら、段階的に維持
つまりは、 「おまえは良いものを作った。良いものだから皆で使ってやる。だから著作権は無効ね。」 とかなるのが考えられるので、ちょっと勘弁。 結果的に、「本当に良いものよりそこそこの物の方が(著作権がすぐに切れず)儲かるから」とかなれば、それこそ文化の崩壊を招きます。
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単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1, 興味深い)
つまり、利益に繋がらないのは10年で継続を止めてしまうだろうし、利益の十分に上がる(作品価値の高い)商品は、その売上をまわせば何時までも維持出来る。と。
あんまり執拗なのが問題だったら、段階的に維持
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:1)
良い作品の著作権が早期に切れれば、教本等への丸ごと転載や上映/閲覧によって後続を育てるという利益もあるわけで。
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:0)
そりゃちょっと乱暴ではないかな。
つまりは、
「おまえは良いものを作った。良いものだから皆で使ってやる。だから著作権は無効ね。」
とかなるのが考えられるので、ちょっと勘弁。
結果的に、「本当に良いものよりそこそこの物の方が(著作権がすぐに切れず)儲かるから」とかなれば、それこそ文化の崩壊を招きます。
Re:単純に年数なんかでやるのがいけないのでは? (スコア:2, すばらしい洞察)
つまり、その基準で「良い作品」と看倣されるものの多くは
すでに商業的成功を収めたものということになるわけです。
であれば、すでに商業的に成功した後で早期に作品の今後をパブリックに委ねる
というのも「文化の発展」に十分資することになると思いますが。