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>現在デルタ航空のパイロットは各人マニュアルや地図を詰め込んだ約17kgのフライトバッグを機内に持ち込んでいるという。>電子マニュアルにすることで燃料費など年間1300万ドル(約13億円)のコスト削減が見込めるとのこと。
紙媒体のマニュアルが重いのは分かったが、これを電子マニュアルに置き換えると、紙代とかマニュアルが改訂された際の差し替えの手間が節約できるのは理解できるが、なぜ燃料費の削減に繋がるのか。
飛行機の敵はやっぱり「重さ」なんでしょうな。
紙マニュアルの話ではないですが「体重の重い搭乗客からは特別料金を頂こう」みたいな話も最近あったはず。
英誌エコノミスト(Economist)の引用によれば、バッタ氏は機体の重量が1キロ減るごとに3000ドル(約28万円)相当の燃料が節約できると計算。許容量をオーバーした超過手荷物には追加料金をとっているのだから、体重の「超過分」にも料金を課してはどうかという主張だ。
LCCとかに乗ると受託手荷物は重量できっちりお金取られるので重さは敵だってのが分かると思います。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
よく分からん (スコア:0)
>現在デルタ航空のパイロットは各人マニュアルや地図を詰め込んだ約17kgのフライトバッグを機内に持ち込んでいるという。
>電子マニュアルにすることで燃料費など年間1300万ドル(約13億円)のコスト削減が見込めるとのこと。
紙媒体のマニュアルが重いのは分かったが、これを電子マニュアルに置き換えると、紙代とかマニュアルが改訂された際の
差し替えの手間が節約できるのは理解できるが、なぜ燃料費の削減に繋がるのか。
Re:よく分からん (スコア:0)
飛行機の敵はやっぱり「重さ」なんでしょうな。
紙マニュアルの話ではないですが「体重の重い搭乗客から
は特別料金を頂こう」みたいな話も最近あったはず。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
LCCとかに乗ると受託手荷物は重量できっちりお金取られるので重さは敵だってのが分かると思います。